新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、需給の逼迫が続くアルコール消毒液。大手メーカーは増産に乗りだすが、品薄状態が続き、通信販売サイトなどでは効果が定かではない類似品も多く販売されてい … アルコール 消毒 除菌 ハンドジェル 500ml x 2本 アルコール 83% 【指定医薬部外品】 消毒用 除菌用 抗菌 手 指 ハンドウォッシュ alcl500m2 5つ星のうち4.2 38 病院などでよく使われる消毒液のイソプロピルアルコールの消毒・殺菌効果をエタノールと比較し詳しく解説!イソプロピルアルコールの濃度や危険性、使用上の注意なども説明します。 つまり、『引火する温度』です。製品によっても異なりますが、エタノールなどのアルコール消毒液の引火点は20度台です。 つまり、アルコール消毒液の温度が20度台でも、火種がそばにあれば引火する可能性があるということです。 “クラウド”データウェアハウスが、企業が生き残るためのカギをにぎる実際に売られている商品を調べてみた。健栄製薬「手ピカジェル」は(76.9~81.4vol%)、サラヤ「ハンドラボ 手指消毒スプレーVH」は(76.9~81.4vol%)のように、確かに上記の範囲のエタノール濃度が表記されている。ところが、量販店や通販で売られている一部の商品には濃度の記載がないものがあった。その商品の1つを手に取ってラベルを見ると「アルコール洗浄タイプ」と記載されているが、その「アルコール」の文字の傍らには「※1」と注記があり「清涼剤・溶剤として」と補われている。つまりアルコールは消毒用途で入っているわけではないのか――。アルコール消毒液の効果について尋ねると、獨協医科大学医学部公衆衛生学講座の小橋元教授はそう答える。東京都など7都府県に緊急事態宣言が発令され、各家庭や職場での新型コロナウイルスに対する危機感は高まっている。そうした中で、効果が判然としない商品は今後、続々と登場してくる可能性がある。小橋教授は「自身が求めている効能と、商品の成分や効果が合っているかを冷静に確かめる姿勢が必要だ」と指摘する。日経ビジネス電子版のコメント機能やフォロー機能はリゾームによって提供されています。同社はこの商品について「最近販売を始めた」という。「お客さまがどのような用途で購入されているかは把握していない」と話し、あくまでも消毒液を売っているわけではないという姿勢だった。確かにパッケージにも「洗浄」の文字はあっても「消毒」の文字はない。記者は販売意図を尋ねようと食い下がったが、最後は多忙を理由に電話を切られてしまった。電話口の担当者に尋ねると「うちの商品のアルコール濃度は58%です。化粧品として販売しており、『除菌』や『殺菌』といった文言は使っておりません」と説明。同社HPには「新型コロナウイルスに効果があるかどうかは、現時点では他社様の多くの商品と同様、確認できておりません」との注意文も掲げている。アルコールが含まれる以上、感染防止に効果がないとは言い切れない。だが、感染リスクを下げる効果は、濃度が明記された商品に比べると劣る可能性が高い。より多くのユーザーを獲得できる“データ駆動型”企業になるための4つの原則「コロナウイルスを含めウイルスや細菌の除去にアルコールは効果があるとされていますが、肝心なのは含まれている濃度です」新型コロナウイルスの感染拡大の影響で需給が逼迫している手指用アルコール消毒液。大手の消毒液メーカーは増産に乗り出すが、都内のドラッグストアをのぞいても品切れの札が掲げられている店舗が多い。一方で、通信販売サイトを検索してみると、大手メーカー以外が手掛ける商品も含め、さまざまな商品がやりとりされる。一部量販店で山積みになって売られているものもある。「どのような商品か分からないが、新型コロナ感染症の流行で新規参入もあるようだ」とは大手メーカーの広報担当者。一体何を基準にどんな商品を選べばいいのか、専門家らに話を聞いた。そもそも、外出機会が減る中で「基本的には、せっけんを使ってしっかりと手を洗い、十分な水で流せば、感染防止の効果は得られる」と小橋教授。「水が使えないなど特別な環境にいる場合は別だが、何が何でもとアルコール消毒にこだわる必要はない」とも話している。Copyright © 2020 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.小橋教授によると、最も適しているとされるアルコール濃度は70~80%程度。100%近いものであれば、消毒・除菌効果はあるものの、「揮発性が高いため、ウイルスを除去しきる前に蒸発してしまう可能性がある」という。逆に濃度が下がると「それだけ効果は下がってくると考えられる」と説明する。厚生労働省は同省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A」の中で、「アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています」と表記している。話題のニュース、トレンドの「読み方」について、日経ビジネス記者がタイムリーに解説します。 新型コロナウイルスの拡大の影響で品薄状況にあるアルコール消毒液。市販の消毒用アルコールが手に入らないときの応急手段として、自作してみてはいかがだろうか。無水エタノールやアルコール濃度の高いお酒を使ったアルコール消毒液の作り方を紹介しよう。 アルコール消毒で一番効果を発揮するのは70~80度と言われている。 スピリタスのようにアルコール度数が高すぎるものについてはウイルスに作用する前に蒸発・揮発してしまうので向いていないと。 手指や器機の消毒に使う「消毒用アルコール」が品薄ですよね。ここにきて、国内の酒造メーカーが「消毒用アルコールとしても使える、高いアルコール濃度のお酒」の生産を開始しました。高知県安芸市、菊水酒造の「アルコール77」ってテレビで観たので他にも 新型コロナウイルスの影響で、市販の「アルコール消毒液」の品薄状態が続いています。飲食店や保育所など人が集まる施設では、アルコール消毒液を使った消毒作業が念入りに行われていますが、消毒液の中には「火気厳禁」と記載している製品があります。実際に、アルコール消毒液の使用時に引火する危険性はあるのでしょうか。担当者「いずれも引火する危険性があります。アルコール消毒液を使用した際に手がひやっと冷たくなるのは、アルコールが蒸発しているからです。アルコールから蒸発した可燃性蒸気は引火する可能性が高いので、アルコール消毒後は、十分に手を乾かしてから火を使った調理をしたり、ストーブを使用したりしてください。担当者「火災を防止するために(1)火気を近づけない(2)火花を発する機械器具などを使用しない(3)通風、換気をよくする(4)直射日光に当たらない涼しい場所に置く――の4点を守ってください」Q.日本で新型コロナウイルスが流行するようになった今年1月以降、これまでにアルコール消毒液が原因で起きた火災はありますか。Q.もし、アルコール消毒液やアルコール飲料に引火した場合、消火する方法は。ドラムメーカーが作った「コロナ対策商品」が異例のヒットに 担当者が語った楽器メーカーとしての“挑戦”また、アルコール消毒液の近くで喫煙すると引火する危険性があります。喫煙する場合は、消毒液から離れた場所でしてください」つまり、アルコール消毒液の温度が20度台でも、火種がそばにあれば引火する可能性があるということです。アルコール濃度が濃いほど引火点は低くなり、引火の危険性はより高まります」Q.例えば、アルコール消毒液を付けた手で火を使った調理をしたり、ストーブを使用中の部屋でアルコール消毒液を使ったりした場合、引火する可能性はあるのでしょうか。また、アルコール消毒液の近くで喫煙する行為は危険なのですか。担当者「高アルコール飲料でも引火する危険性はあります。一般社団法人アルコール協会(東京都中央区)がまとめたデータによると、アルコールの一種であるエタノールの濃度が5%の場合、引火点はおよそ62度ですが、濃度が50%になると引火点はおよそ24度、80%になると20度前後に下がります。5分でわかる! 知っておきたい基礎知識「アルコール消毒液の正しい使い方は?」担当者「引火する危険性はあります。なお、アルコールの液体そのものではなく、アルコールから蒸発した『可燃性蒸気』に引火します。そのため、可燃性蒸気が滞留しないよう風通しをよくし、換気のよい場所で使用してください。なお、ライターやガスコンロなどの火だけでなく、静電気の火花も点火源(火種)になる可能性があります」Q.アルコール消毒液やアルコール飲料で火災を起こさないために注意すべきことは。担当者「70〜80%でも引火する可能性はあります。空気中で可燃物(アルコールなど)に火がついたとき、燃え出すのに十分な濃度の蒸気が発生する最低温度のことを『引火点』といいます。つまり、『引火する温度』です。製品によっても異なりますが、エタノールなどのアルコール消毒液の引火点は20度台です。担当者「当庁管内では今年1月以降、アルコール消毒液が原因となった火災はありません。また、過去3年をさかのぼって調べてみましたが、同様の火災はありません。なお、アルコール消毒液ではありませんが、研究室で使用するエタノールに引火して火災に至った事例はあります」国別コロナウイルス感染者数マップ [英語]Q.純度の高いアルコールほど引火する危険性が高いのでしょうか。市販のアルコール消毒液は濃度が70〜80%のものが多いですが、それらの製品でも引火する可能性はあるのですか。<新型コロナ>次亜塩素酸水、アルコール、界面活性剤…消毒液、どう使う?消毒液を使う際の注意点などについて、東京消防庁広報課の担当者に聞きました。当庁管内では昨年、アルコールによる火災が9件発生しており、このうち、アルコール飲料に関する火災は飲酒中に1件、調理中に2件発生しています。調理中の火災ですが、鍋にワインを入れて煮込んでいたときに発生したほか、フランベ(調理中にラムやブランデーなどを振りかけ、火をつけてアルコール分を燃やすこと)のためにアルコール飲料をフライパンに注いだところ、炎が上がり過ぎ、その際にフライパンを落としたことで発生しています」DeNAが球団オリジナル醸造ビールから出来た手指消毒用アルコールを提供使うなら「ヒタヒタ、流水20秒」 次亜塩素酸水、空間噴霧は推奨せず担当者「粉末消火器が適しています。また、大量の水を掛けることで消火することもできます」飛沫防止シートに火災リスク ライターの火が燃え移った事例も…消防が注意呼び掛けQ.アルコール消毒液が品薄なことから、アルコール度数の高い酒を消毒液として代用するケースもあります。高アルコール飲料で引火する危険性はあるのでしょうか。