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インド映画 大阪 2019

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2019年12/14(土)~27(金) in 名古屋シネマスコーレ、2019年9月7日(土)~9月20日(金) in 大阪シネ・ヌーヴォで行われます。 インド映画同好会の 独断と偏見にまみれた上映作品を ごゆっくりお楽しみくださ … インド大映画祭 IDE 20192019年9月7日(土)~9月20日(金) in 大阪シネ・ヌーヴォで行われる「第1回インド大映画祭」のサイトです。 イン idemovie.org 魅惑のテルグ映画:スッバラージュ編 2019年8月9日全国順次ロードショー!映画『シークレット・スーパースター』公式サイト。インド映画、歴代世界興収第3位を奪取(2019年4月現在)!世界中の人々を笑いと涙で包んで、夢を追う喜び、苦難を乗り越える強さを描く、サクセスストーリー! 人気俳優からドラッグで人生を脱線し、さらには武器保有で監獄ライフまで経験したサンジャイ・ダットの半生。2018年のヒンディー映画トップ興収作品。サンジャイ・ダットって誰?という方でもお釣りがくるほど楽しめる、笑って泣けるファミリードラマ。"異なる年代に生きる女性3人を通して描かれるのは、現代インドに残る女性蔑視の現実。それでも前に進む彼女たちの姿が感動を呼ぶ。(アジアフォーカス公式サイトより)"。 ベンガルール国際映画祭2019でベスト・アジアフィルムに選ばれた作品。マラヤーラム映画界で独自の存在感を放つ、パールヴァティが出演。1万人のアフガン兵と闘った21人のシク教徒。1897年のサラガリ砦の戦いを描く、実話ベースの戦闘ドラマ。タイトルはインド国旗にも使われているサフラン色(オレンジ)。『パッドマン』のアクシャイ・クマール主演、2019年のヒット作。個人的な話ですが、ラーニー・ムカルジーが男装してクリケット選手に挑む『Dil Bore Hadippa(ハリッパと叫べ)』が好きだったのですが、同作品の監督と知って嬉しい驚き。その後の公開作を聞かなかったけれど、パンジャーブ映画で活躍し、久々にヒンディー映画に戻ってきたようです。学歴コンプレックスがあるミドルクラスの夫婦が、娘に良い教育をつけたいと、お受験に挑戦するが全滅。合格を勝ち取るため受験予備校に通ったり、低所得者向けの入学枠を狙うために引っ越したりとあらゆる手を尽くして受験に挑むが・・・。ベースになっているのは、父親の最終学位が文学学士号しかないために娘の入学が拒否され、娘の受験のためだけにMBAコースに入り直したというインド人男性の実話だというので驚き。説明不要のイルファーン・カーンと、パキスタンのドラマで大活躍のサバー・カマルのドタバタ夫婦がいい味出してます。中国での大ヒットにうなづける良作。インド映画業界は北南越境して活躍する映画人が多いけれど、全ての言語に長けた人は少ないので、他言語エリアでは英語で話すのが常。それを知っていると、かの国ではいかに英語が重要かを汲み取れます。蛇足ですが、日本製インド映画『ナトゥ』で銀幕デビューした、ネーハー・ドゥピアがママ友役で出演しています。9月から10月は、インド映画祭りにナマステ・インディア、新年を祝う灯明祭り「ディワリ」など通常でもイベントが多い月なのに、今年は劇場公開作品も増え、時間も家計のやりくりも大変。けれども見逃せない作品ばかりが上映されるので、家計負担のジレンマと葛藤しつつ、インド映画ファンにとっては夢のような日々ですね。盲目のピアニスト、アカーシュは、元俳優宅に演奏に招かれた際、妻の夫殺し事件に巻き込まれる。彼は現場を見ていたのか否か。今年のインド国歌映画賞で男優賞、ヒンディー映画賞を獲った作品。豪メルボルン・インド映画祭での受賞イベントで、タブーが謎解きへのギモンを口にしたことがきっかけで、公開から1年が経った今、「新たな解釈」が話題になっているのも興味深いところ。監督も、「明確な答えが出るような作品にはしなかった」とインタビューで話していました。盲目のピアニストを演じたアーユシュマーンは、もともとギター弾きのミュージシャンではあるものの、役作りのためピアノを猛特訓。劇中では代役なしで流暢に弾きこなしていて驚嘆。当初、「Shoot the Pianist」の仮題で製作され、フランソワ・トリュフォーへのオマージュが込められているのは知られざるトリヴィア。ジェットコースターのようなクライムスリラー。「インターナショナル・コンペティション」部門、「アジア千波万波」でインドからの出品作品を上映するほか、特集上映「春の気配、火薬の匂い:インド北東部より」で一挙17作品を上映。ムンバイのダラヴィースラムで生まれ育ったイスラーム教徒の青年。父は使用人。ラップとの出合いが、「生まれ」に縛られた彼の人生に変化をもたらす。ムンバイのストリートラッパー、Naezyの半生をベースにした物語。ベルリン国際映画祭で世界初上映された際大歓声で迎えられた作品が、満を持しての日本公開。9月5日には、ゾーヤー・アクタル登壇のジャパンプレミア上映あり。米映画『8マイルズ』に似ていると言われるけれど、リメイクではありません。貧困の中に育った青年がラップに出合い、生き方が変わる、というのは、楽器が不要なラップの世界では普遍的なテーマなのかも。日本映画でも似た題材の作品が公開されるようですし。▼上映会解説は「魅惑のテルグ」noteから、申し込みは主催団体のインドエイガドットコムの申し込みフォームからご記入ください。未亡人の家政婦ラトナと結婚が破談になった雇用主のアーシュヴィン。ラトナの〝お願いごと〟をきっかけに二人の気持ちが寄り添い始めるが、身分差は超えられない。ロヘナ・ゲラが常々感じてきた、インドの階級社会を問う作品。長編デビュー作ながらもカンヌ国際映画祭でガン財団普及援助賞を受賞。身分違いの恋がいかに非現実的かは、大ヒットした社会派ドラマ『Sairat』(マラーティー映画/2016)と比較すると分かり易いかも。同作はかなり衝撃的な内容。ヒロインにわずかばかりでも慈悲をかける例ならば、皇帝と踊り子の恋を描いた『Mughal-E-Azam』(1960)もありました。それらの作品と比較すれば、リアリティ溢れる描写ながら、本作はスーパー・フィクションと捉えるべき作品なのかもしれません。9月6日(金)より、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開。『バーフバリ』人気で火が点いたテルグ映画の自主上映回、今回は、「クマラ」役で人気が沸騰したスッバラージュ出演作品を特集。悪党に殺された男。転生できたけれど、生まれ変わった姿はハエだった。男は復讐できるのか。ハエ対人間の熾烈な戦いをCGで表現した痛快な娯楽作品。当時のテルグ映画界最高技術を駆使して作られた作品。S.S.ラージャマウリ監督作品の過去作が、『バーフバリ』人気で再びスクリーンに復活。南印映画界で大活躍のサマンタ、デビューまもない頃の作とはいえ、今とはだいぶ印象が違いますね・・・。アッサムの村に暮らす10代の少女ブルブルの日々をリアリティに富んだ映像で描くドラマ。村の因習に縛られる若者の葛藤。監督のリマ・ダースは、前作『VIllage Rockstars』がアカデミー賞外国語映画賞インド代表に選出された注目の監督。本作は、ベルリン国際映画祭、大阪アジアン映画祭で上映され話題になった。「ブルブル」は美しい声で囀る鳥の名前。舞台は13世紀末、インド西部のメーワール王国の王妃、パドマーワト。欲するものすべてを手に入れるイスラーム皇帝のアラーウッディーンは、王妃を一目見たいと、王国に攻め入る。しかし国王ラタン・シンの画策により、王妃の姿を見ることは許されず、アラーウッディーンの怒りが沸点に。色彩の魔術師、サンジャイ・リーラー・バンサーリー監督(デーヴダース)による豪華絢爛な歴史ドラマ。インドでは、ヒンドゥー至上主義者らにより撮影中に妨害を受けたほか、公開時にも暴動が起こり、幾多のトラブルを乗り越え公開された作品。インド独立運動の闘士、スバスチャンドラ・ボース(1897-1945)の軌跡を描いた『ボース:忘れられた英雄』(原題:Bose The Forgotten Hero/ 05)。大阪外語大学名誉教授の溝上富夫氏による日本語字幕付きで今年1月にインド大使館にて上映された作品を、武蔵野大学にて再上映。独立運動を指揮し、日本占領下の台湾で事故死。ご遺骨が東京杉並区にある蓮光寺に安置されているボースの人生をおさらいしてから鑑賞に臨みたい作品。アーミル・カーンのマネージャーだったアドヴェイト・チャンダンの監督デビュー作。母を助けたいと歌手を志す少女はブルカを被り「シークレット・スーパースター」としてYouTubeで歌手デビューする。『ダンガル』で主人公の幼少期を演じたザーイラ・ワスィーム主演、母役は、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』でも迷子の母を演じたメヘル・ヴィジュ。アーミル・カーンがナイスな音楽プロデュサー役で出演。大好評公開中。残念ながら、日本公開前にザーイラが俳優引退を宣言したけれど、その心境を推し量るにはパンフレットに寄せられた関口真里さんの文章が参考になります。高校生がアイドルになれる国と、それほど事情が異なるとは。日本での自主上映時に2回鑑賞しました。セリフ、カメラワーク、音楽と全てが素晴らしく融合して青年の半生を現実的に映し出し、とにかく心が動かされた作品。見終えたあとはしばらく興奮が冷めやらず。今年の見逃し厳禁作の一つ。
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