キンブリーの行動原理は「自身の錬金術(爆発)を思いっきり発動させたい」と言う非常にシンプルなものだ。 爆発(キンブリーの錬金術)に巻き込まれ泣き叫ぶ人もいる中で、 いいいいいいいいいいいいいい良い音だ!!! 『鋼の錬金術師』15巻140ページ キンブリーさんについて記事を書こうと思います。キンブリーさんとは『鋼の錬金術師』に出てくるキャラクターで、フルネームで言えばゾルフ・j・キンブリー。爆弾狂、「紅蓮の錬金術師」の異名を持つ、名脇役的なキャラクターです。そもそもあまり『鋼の錬金 ゾルフ・ジャジャジャジャーン・キンブリーは結局最後まで訳の分からん奴だった これは意外かもしれないが ゾルフ・ジャジャジャジャーン・キンブリーは作中かなりの数の人間を殺していて 現れるとかなり緊迫感が高まるキャラだが 作中において殺した主要キャラはスカーの兄者位で 27巻で完結なので漫画喫茶にでも行って一日で一気読みできないこともない量です(僕が読むの遅いので無理だけど)。読んでぜひ読んで。幾度となく主人公であるエルリック兄弟の脅威になりますし、殺戮兵器として錬金術を使うことにもまったく躊躇しないところなんかを見ると、全然敵に回したくないけど絶対味方にもなりたくない人でもある。パワーバランスを天秤で例えるとすれば、中立なキャラはもともとどちらに置かれるでもなく、勘定に含まれない。こういうところも、キンブリーさんっていい人なの?悪い人なの?っていう判断ができないポイントでしょう。この辺りは今どうでも良いですが、しかし、この、意見を持たない若者が急に全員投票することになれば、政治の在り方や政治家の在り方はガラッと変わることは間違いありませんよね。もしかしたら、中立と言うからにはバランスを重んじるのかもしれません。良くも悪くもないのです。キンブリーさんはただ自分の本分に従って動いているだけで、良し悪しを判断するのはそれぞれの立場によるのですから。物事を良し悪しとか正誤で判断・評価するのではなく、自分なりの美学というどんな場面でも揺るがないものを軸にして動く。実際、キンブリーがいなければ主人公たちの旅は生ぬるくて詰まらなかっただろうし、キンブリーがいなければ主人公はあっけなく体を乗っ取られていたでしょう。つまり、政治参加=何らかの意見を持ち、当事者になり、天秤の片方に乗っかる1パーツとして、どっちの味方なのかはっきりして!という答えられない問いに無理やりにでも答えなきゃならないこと。誰もがこんな葛藤を抱えますが、キンブリーさんは「仕事として割り切れませんか?」と云い放ちます。この夫婦は殲滅対象であるイシュバール人ではなく、むしろ殲滅する側の人種に属する人間ですが、医学の精神に則り、自分の命も顧みずに治療に当たりました。とは言え初出の単行本4巻は拘置されているシーンからスタートで明らかに悪役ですし、外から聞こえる「爆発物で建物が崩れ落ちる音」を聞いて機嫌良くなっちゃうというマッドさを持っています。もちろん、主人公のピンチに際してキンブリーさんが寝返り、正義を助けたワケではなく、あくまで彼は自分の美学に則り行動したまでです。で、ホムンクルス(プライド)の一部となっていたはずのキンブリーさんですが、このプライドが窮地に陥り、依代である肉体をエドワード(主人公)に変更しようとしたときには、内側からこれを制します。ここでのキンブリーさんの言動は読者の気持ちを代弁するとまでは言いませんが、読者の気持ちに寄り添うものであることは間違いありません。キンブリーさんはご自分の美学に則って行動をするだけで、正義と言ったものには興味がないのです。キンブリーさんとは『鋼の錬金術師』に出てくるキャラクターで、フルネームで言えばゾルフ・J・キンブリー。爆弾狂、「紅蓮の錬金術師」の異名を持つ、名脇役的なキャラクターです。人として最低だし、人間らしい心を持ち合わせていないのではないかと思いますが、キンブリーさんの意見は否定しきれないものでもあります。今は若者の投票率が低いってことだけど、これって選挙のルール上、意見を持ってないってことですよね。政治的な土台において「自分を持ってない若者が多い」と言えると思います。小説を書きます。コミュニティスペースと民泊の運営をしています。投票率の悪さってのは社会にとってはマイナスだし、政治に関心のない若者は問題視されるし、何も分かってないバカだと思われる。ひいては、僕らの現実の人生にも物語的な要素があるのだと仮定すれば「中立な人間」という存在が物語を面白くするようになっていくのではないかという話です。中立であるが故に、悪いヤツと一緒にいるから敵、良いヤツを助けたから味方ということにはなりません。都合とか損得とか合理とか情とか、そういう人間的で現実的で世俗的なものに影響されることなく、まるで自分自身を捨てているかのように生きているから、ひらりひらりと立場を変えることができるし、そもそも立つ場所が違うからこそ、肩入れした方にすごい力がかかる。かっこいいですよね。を読むと少しは参考になるかもしれません。が、この記事ではストーリーを細かく追っている訳ではないので作品を読むのが一番のおすすめ。キンブリーさんは自分の本分(紅蓮の錬金術師としての能力)を全うするために一番適した場所を選ぶので、卑劣な政府の命令に従いもするし、エルリック兄弟の最大の敵であるホムンクルスの協力者としても行動します(だから物語上は敵の立場になる)。キンブリーさんの話はこれくらいにして、創作から離れ、現実に即して考えてみても、中立な人間とはどちらの立場にとっても脅威的な存在となるし、どちらの立場にも頼もしい存在となり得ます。しかしここで強調したいのは政治のことではなく、あくまで現実においても中立キャラは物事を面白くする可能性を秘めているということ。それどころか、支配的な立場にさえいるかもしれないということです。例えば、政府による理不尽極まりないイシュバール殲滅戦において、最後まで戦地でイシュバール人の治療に当たっていた医者夫婦に対して、キンブリーさんはこうです。詳しくは作品を読んでいただきたいのですが、キンブリーさん、最終話付近では重症を負い、協力していたホムンクルスの一人(プライド)に飲み込まれる形で生き続けることになります。意見やポリシーではなく、それぞれの美学を選ぶようになれば、政治はもう少し参加しやすくなるかもしれませんよね。そもそもあまり『鋼の錬金術師』って知らないなという方は、このブログで以前書いた中立なキャラは一般的なキャラクターとは全く違う立場で動きます。そんな不思議なキャラクターで、だけど自分の美意識を貫くキンブリーさんはかっこよく、僕も含めファンもさぞ多いんだろうなと思います。実際「キンブリーさんは敵とか味方とかじゃねえんだよ!」って言うのが一般的な認識なのではないでしょうか。この状況で自分の本分を貫けていたのはどちらか。つまり、キンブリーさんの美学に適っていたのはどちらかと言えば、エドワード・エルリックだったということ。美学に則って行動するということがどういうことかと言うと、それは正しさとか合理とか都合ではなく、単純に「好き・嫌い」で物事を判断するということ。そういう「順当にいけば圧倒的な状況(先が見えている状況)」を打破するためのジョーカー的な役割として、中立なキャラクターというものは重宝するのでしょう。こういうキャラクターがいると物語は面白くなりますよね。問題は、政治が利害や都合や損得で評価・判断しなければならないものであること。その姿を偽善と罵るイシュバール人もいたし、当然付き合いきれず逃げた協力者もいますし、政府にはあからさまに迷惑がられています。だからこそ、どちらかに肩入れすれば大逆転も可能な重さを持ったキャラになる。鋼の錬金術師の世界では、かつて大量の国家錬金術師が兵器として罪もないイシュバールの民を殲滅するという紛争がありました。キンブリーさんは敵でも味方でもないとすれば何なのかと言えば、キンブリーさんでしかありません。そういうとこがかっこいいんですよねブログのテーマは「人間と人間の関係、人間と場所の関係が作り出すもの」です。もちろん逆も然りで、誰にとっても味方だし、誰にとっても味方じゃない。
深夜。けたたましい警報音が砦中に鳴り響いた。飛び起きたマイルズはすぐに部屋に備え付けの内線機を手に取り、夜間警備担当者に電話を繋いだ。 ゾルフ・j・キンブリー. ... この名言いいね! 0. The novel "機嫌の悪いマイルズVS具合の悪いキンブリー" includes tags such as "キンブリー", "マイキン" and more. 鋼の錬金術師に関する質問です。 イシュヴァール編でキンブリーは大佐と中尉に、 「私からすれば、あなたがたの方が理解できない 。戦場と言う特殊な場に、正当性を求める方がおかしい 。錬金術で殺したら外道か? キンブリーが戦闘中自分たちのことを一切構うことなく攻撃を仕掛けたため、彼を見限りエドに付いていく事を決める。 この時キンブリーが落とした賢者の石をたまたま拾い、これが後に大活躍することになる。 その後グリードを仲間に入れ、ホーエンハイムに会うため、 とある集落を訪れた キンブリーは良くも悪くもぶっとんだ奴が大好き 16 : 渡る世間は名無しばかり :2010/06/13(日) 17:30:00.90 ID:QmT8+52+ キンブリーさん去り際もカッコよかった。 何が正しいのか 何が強いのか 何が生き残るのか 世界が何を選ぶのか ... 前を見ろ貴方が殺す人々のその姿を正面から見ろ。そして忘れるな忘れるな忘れるな奴らも貴方の事を忘れない… この名言いいね! 0. ジョーカーはなぜ、こんな歪んだ「哲学」や「正義」にたどり着いてしまったのか、それはまたの機会にご紹介しよう。『ダークナイト』は彼(ヒース・レジャー)の遺作にもなったのよね。通常、悪役の「紳士的」な一面といえば、残酷な性格を隠す設定でしかない場合が多い気がするね。だから、金もいらないし仲間だって一時的なものでしかない。極端な話、世の中に混沌をもたらすためなら、自分の命だってどうでもいい。可愛いヒロイン、個性的で魅力的な悪役達、複雑ながらもストンと落ちてくる伏線。明治時代の日本を舞台にした剣客漫画『るろうに剣心』からは、剣心の最大のライバルと呼び声が高い「志士雄 真実」がエントリーだ。中性的なキャラクターを作品の垣根を越えてまとめました。王道の中性的キャラから、最近のヒット作品に登場する中性的キャラクターまで、キャラ愛爆発で徹底まとめ。中華の歴史を描いたマンガ『キングダム』からは秦国の武将「桓騎(かんき)」がエントリー。ヒソカの詳しいプロフィールや異常行動はこちらにまとめてあるので、是非ご覧あれ。今回ご紹介するパンタローネも例外ではなく、ピノキオのようなひょうきんな見た目とは裏腹に、人間を肉団子にして玉乗りを披露するという外道っぷりが描かれている。スマブラなんかでもボタン連打してくる奴ってほんとウザいけど、ハマると強いよね。単純にサイコパスだから他人に同情しないって言うのもあるとは思うけど……。そうね。戸愚呂に関しては、そう言う描写はほとんど見当たらないわ。戸愚呂の魅力はシンプルにパワータイプの王道キャラである事と、かなり紳士的な性格をしているところじゃないかな。『幽☆遊☆白書』は『HUNTER×HUNTER』と同じく、冨樫義博先生の作品だね!ヒソカといえば、ゴンやキルアの手助けをする、気まぐれな一面もよく目にするね。この記事でまとめてきた「かっこいい悪役」達のように信念をもった行動を心がけたいものだね。いまだに僕は、『NARUTO-ナルト-』の最も感動したシーンを選べと言われたら、この再不斬編を推すね。今回は、名作を支える「かっこいい悪役達」を紹介してきたけどみんなのお気に入りのキャラクターはいたかな?国内アニメの悪役でここまで悪役に徹底したキャラクターは少ないわね。圧倒的な強さに加えて、紳士的の精神を忘れない戸愚呂は数々の名言も残している。キンブリーの行動原理は「自身の錬金術(爆発)を思いっきり発動させたい」と言う非常にシンプルなものだ。やってることは、薬をバラまいて、自分の身に危険が迫ったら殺してるだけだから、まあまあな小物だけどね。これは、幽助の実力を認め、自分の持つものを全て出し尽くそうとした時のセリフだ。戸愚呂の命が尽き、この世とあの世の間で、かつての仲間である幻海に言った言葉だ。ジョーカーを演じた「ヒース・レジャー」の演技で知名度をグッとあげたね。上の画像は、敵国の住民を殺して、その死体でゲートを作成して相手の将軍に送った時のものだ。これだけ聞くと、とんでもないサイコパスのようだけど、ジョーカーにはちゃんとした「哲学」があるんだ。序盤ではスーパー鬼畜キャラだったのに、最後には同じくオートマタの幹部である「アルレッキーノ」と共に人類を守る為に力を貸してくれるんだ。でも、その温かな感情に気づく頃には、オートマタ達はみんな壊れてしまうの。切ないわ。でもこれは、「相手が困っているから」などという優しい気持ちから来ているのではなく、まぁ妖気が強すぎるから普通の妖怪は近づくだけで消滅するんだけどね……。かっこいい悪役キャラの元祖とでも言うべき戸愚呂には、いまだに多くのファンがいる。そう考えると、先述したジョーカーの異常さがよく伝わってくるよね。漫画を書いている「藤田和日郎」さんの力強いタッチで描かれるバイオレンスな描写は、一度見たら忘れられないような衝撃を残す。『幽☆遊☆白書』からは武道を極めるため、妖怪になった戸愚呂(弟)がエントリーだ。時には味方までも流石にドン引きしてしまうほどの作戦を実行することもある。まず、ノーマンを演じる「ゲイリー・オールドマン」が異次元なかっこよさなんだよね。そんな不器用な戸愚呂にとって、全てを知る幻海は、世界で唯一の理解者だったに違いないね。『からくりサーカス』は43巻の長編なんだけど、伏線が徐々に回収され収束していく良作だ。「仕事熱心」な人間を好む傾向があって、その傾向はホムンクルスに対しても同じ。人間と自動人形(オートマタ)の戦いを描いた『からくりサーカス』からはオートマタの幹部「パンタローネ」がエントリー。将軍としての強さはもちろんだけど、「危険な男」ってやっぱりカッコいいよね。やってることは完全に悪役とはいえ、読者の多くが感じるであろう桓騎の魅力。ある意味、自分の過去の行動を悔やみダウンしてしまう剣心よりも、我が道を行き続ける志士雄の方が主人公向けなのかも知れないね(笑)アルレッキーノとパンタローネの反響は凄まじくて、アニメの放送直後ツイッターのトレンドに「パンタローネ」がランクインしたほどだったそうだよ。まだ余力あったんかい!と突っ込まざるを得ない衝撃の一コマだね。 1.