C-hr マイナーチェンジ ダンパー,
ミッション:インポッシブル フォール アウト 吹き替え 動画,
ハウル ソフィー その後,
スタディサプリ Cm 女優 2020,
松嶋菜々子 生茶 Cm,
サマーウォーズ ぼく ら のウォーゲーム 焼き直し,
ピーチガールnext 7巻 発売日,
ジャンカラ 料金 栄,
Beach Boys SMiLE 解説,
Gsuite 独自ドメイン 使わない,
アースノーマット ペット用 本体,
動物占い 相性 こじか,
仕事 逃げたい 30代,
虫除け 靴 につける,
午前十時の映画祭 バック トゥ ザ フューチャー,
野球 ショート 動き,
持田香織 身長 体重,
楽天ポイント 貯め方 裏ワザ,
星ドラ 魔賢導師 魔力,
パン 電子レンジ 何秒,
外貨 日本円 戻す 硬貨,
佐野 勇 斗 タイプ,
IEYASU 資料 請求,
野菜スープ アレンジ リゾット,
チームナックス 森崎 朝ドラ,
持っ てき てください 英語,
NEWS-ONE For The Win PV,
サイコ シャワー 撮影 方法,
こえ 恋 10 話,
ポツンと一軒家 岡山 ブリーダー,
恋と嘘 ネタバレ 仁坂,
天秤座 O型 男性 相性,
サンテレビ 阪神 プレゼント,
フォーキー 足 虹,
霜降り ラジオ ミキ,
IT 企業 サイボウズ,
仮面ライダーゼロワン プレジデントスペシャル 動画,
マイナビ 在宅 名古屋,
付き合って半年 プロポーズ 早い,
ダイヤモンドユカイ 自宅 浦和,
ヘラクレス 映画 ディズニー,
テレワーク It コロナ,
沖縄 トヨタ 中古車 北谷,
アウトランダー ドライブレコーダー 純正,
Rvr 大きさ 比較,
ミスコン のん 高校,
多肉 ブルーエルフ 育て方,
今田美桜 雑誌 5月号,
ジュリア 中古 安い,
セーラームーン なるちゃん 正体,
ワンピース 無料 海賊版,
童子-t 願い Pv,
吹田 保育園 求人,
池袋駅 八天堂 行き方,
もうすぐ 死に そうな 芸能人,
コロンビア パーカー サイズ,
Tbs 小林豊 異動,
サンテレビ 阪神 プレゼント,
ハリー王子 人気 理由,
-ヘッドライン その1- -SS宝庫の最新記事- RSS表示パーツ-ヘッドライン その2- -カテゴリー別最新記事- SS検索用→ 2020年01月16日 【画像】2020年おすすめの抜けるAV女優教えて. ゴジラ リーチが ... このブログでは、パチンコ・パチスロの2ch・5chのおすすめまとめを中心に書いていきます! ツイッターはこちらから 【お知らせ】当サイト『ぴー速』、管理人『高橋リョウタ』について. 2ch 2016.11.05 2020.04.26 iek0350 【殿堂入り】7年間2chまとめを見続けてきた俺がおすすめする神スレ19選 日本が世界に誇る怪獣「ゴジラ」。 ゴジラ映画を観るとスクリーン以外でもその世界を体感したいと思うもの。それをバーチャルな世界で実現させてくれるのが「ゴジラゲーム」。 特に最新のps3、ps4版のゴジラゲームは、グラフィッ […] Tweet; 画像・動画 ネタ・雑談・自分語り; コメント( 0 ) 1: 名無しさん 2020/01/13(月) 12:41:55.73 ID:aorMvXTz0. よりよいお部屋探しや賃貸物件の検索に役立つ記事が満載のCHINTAI情報局最新鋭の技術が結集したケレン味溢れる怪獣たちとのバトルは大興奮必至、PG12指定(12歳以下には保護者の同伴が適当)がされていることもあり、かなり刺激的な恐怖描写もある。エンドロール後にはおまけがあるので、見逃さないように。ハリウッド製作では2作目となるゴジラ映画。監督は後に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でもメガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督が務めている。日本のゴジラと比べて、造形は“どっしり”としており、暗めの画が多く徹底してシリアスな内容に仕上がっている。そのゴジラが街を破壊していく様子は、65年も前の作品であることが信じられないほどにリアルで怖い!『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は前述した通り、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラという“4大怪獣”が大暴れするという内容だ。とはいえ、それぞれの名前を聞いたことがあるという方であっても、どういう怪獣なのかよく知らない、作品を観たことがないという方は少なくないだろう。本作のゴジラは”白目”の見た目も含めて本気で怖く、人間たち防衛軍の攻撃が全く効かないという絶望も与えてくれる。終盤のモスラとキングギドラが、この無敵の存在に“まさか”の方法で対抗していく様は驚きと興奮の連続だ。“人死に”を明確に描く恐怖描写や、ストレートな親子愛を謳ったドラマもあるのにも注目しておこう。「超巨大なゴリラが暴れる!人間なんかいとも簡単に殺されてしまう!命からがらこの島から脱出だ!」というシンプルかつ怪獣映画の面白さを突き詰めたかのような内容の本作。公開が予定されている作品も含めてシリーズを挙げると以下になる。ここでは、その4大怪獣のいずれか(または全て)が大活躍し、かつ怪獣映画ファンからの評価も存分に高い、ビギナーの方にもオススメの厳選5作品を紹介する。賃貸・部屋探し情報のCHINTAI/チンタイでは、賃貸物件の詳細情報や最新の空き状況を確認できます。気になる賃貸物件があれば、まずは電話やメールでお問合せください。お気に入りの賃貸物件が中々見つからない方は、地域や物件条件を変更すると新しい住まいが見つかるかも。賃貸住宅(賃貸マンション・アパート・一戸建て)の物件情報は毎日更新!賃貸住宅情報はもちろん、不動産会社・家賃相場の検索もCHINTAI!日本にさまざまな異変が起きているとされた導入部分は不安を煽り、なんと“金星人”までもが登場する。終盤には「モスラがゴジラとラドンへの説得を試みる」という良い意味でトンデモな展開が用意されており、その説得時に翻訳された怪獣たちの言い分は何とも人間くさくてシュールなギャグの領域に入っている。岩をせっせと拾って次々とキングギドラに投げるゴジラもなんだか可愛らしく見えてくるのが面白い。とはいえ、それぞれの怪獣たちが出現する過程それぞれにワクワクでき、ラブストーリー映画の名作『ローマの休日』のオマージュがあるのも楽しいところ。そして、キングギドラの光線が街を破壊するシーンは鮮烈な印象を残すことだろう。以下ではモンスターバースの前2作である『GODZILLA』と『キングコング 髑髏島の巨神』の内容も紹介する。両作を観てから『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観れば、物語や設定の“繋がり”がわかってより面白く観られるだろう。シンプルな内容ながら見せ場の連続で全く退屈はさせず、ラドンの羽ばたきだけで街が簡単に崩壊してしまうという恐怖感も並々ならぬものがある。“暗い坑道内で殺人事件が発生する”というミステリー映画のような導入部は緊迫感に満ちており、一転して青空の下での戦いが始まるという作劇および画作りは秀逸だ。小美人を”商品”として非人道的な扱いをする悪役との対立も感情移入しやすく、“橋に置き去りにされた赤ちゃんを命かながら助けに行く”というヒューマニズムにも溢れるサスペンスがあることや、子供のキャラが活躍するということもうれしい。 2016年の『シン・ゴジラ』、そして2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に脳天をやられ、アンチゴジラからゴジラ教へと転向した新参者が、毎日毎日ゴジラ映画を観続けることによって頭がおかしくなった結果が出来上がりましたので、どうぞ皆さまご賞味あれ。 総括としては『シンゴジ』と『ゴジラ KOM』は別格として、自分の趣味的には初代の昭和シリーズが好きなんだなぁということが確認できました。転じてタイムリーで観ていたはずの平成VS、ミレニアムの評価が低いのは、あの頃と何も変わっていないボクの成長一本線が垣間見えて誇らしく無視しておきます。映画を観たらとりあえず感想とイラストを書く(描く)人畜無害な釘バット。ちなみにイラストはぺんてるの筆ペン一本によるアナログ描き。つぴさん、コメントありがとうございます!返信がひたすら遅くなってしまって本当に申し訳ありません!「地球を守るゴジラ」というその後の路線を決定づけた作品で、そのために登場したキングギドラの存在感は凄まじく、今なお鮮烈な登場シーンと圧倒的なる破壊神ぶりは問答無用に必見。しかしそのために怪獣三者会談なんかをやらかすゴジラたちの個性は埋没していたし、人間パートの比重が大きい割にはとにかくつまらないのも難点。ラドンもそうだそうだと言っております。ゴジラ/ミニラ/ガバラ/カマキラス/クモンガ/アンギラス/ゴロザウルス/マンダ/エビラ/大ワシ本記事でも散々「マグロ喰い野郎」の蔑称で叩いてきた悪名高いエメゴジ。確かにこんなもんはゴジラではない単なる巨大アニマルパニック映画ではあるが、そういうもんだと割り切って観たら意外と面白いのよね、これ。なまじっか「ゴジラ」という冠を頂戴しているからイカンのだ。怪獣でも神でも悪魔でもないただのマグロ喰い。なんかそれって俺たちみたいじゃね?幼少期のボクが映画館で観た唯一のゴジラ映画がこれ。まだ下の毛も生えそろわぬ皮かむり小僧でも論破できる、突っ込みどころ満載のタイムパラドックスが目も当てられないお粗末さ。加えてキングギドラの扱いがファンを舐めている。宇宙最強怪獣だったはずなのに、ついに未来人のペットにまで落ちぶれるとは。しかも弱い。タイマンでゴジラに完敗するなよ……。空前の大ヒットを飛ばした第1作の成功を受けて、急遽製作された続編ではあるが、撮影期間わずか3か月ゆえに正直相当な突貫工事。見どころは本作によって初めて怪獣プロレスが描かれた点で、ともに首を狙い続ける野性味あふれるバトルは見ものだが、人間パートが大きく足を引っ張っており、ゴジラのテーマが流れないのにも違和感が。長く険しく臭い汚物の垂れ流しに最後までお付き合いいただいてご苦労様です。自分的にも丸一月かけて第1作から鑑賞し直し、ちまちませこせこしこしこと書き続けてきたバカみたいな長文には呆れるばかりで、「もっとほかに情熱を燃やせよ!」と楽しくなっちゃいます。もともとはキングコング用に書かれた脚本をゴジラに置き換えた作品。加えて監督と音楽も代わったためか、これまでのイメージを破壊する陽気な冒険活劇へと変貌しており、珍しく人間パートの面白さも手伝って個人的には相当好きな一編。ゴジラとエビラによる海中決戦も見もので、半裸の美女を嫌らしくガン見し、ゴーゴーダンスを踊るゴジラのリビドーの高鳴りに胸打たれる。ゴジラとムートーの戦いから5年後。これを契機に世界各地で眠りについていた巨大生物が次々に発見され、モスラが、ラドンが、そしてついにはキングギドラが目覚め、ゴジラとの覇権をかけた地球最大の決戦が勃発するというハリウッド版ゴジラ復活第2作。人気を博したメカゴジラ再登場作にして昭和ゴジラ最終作なのだが、『ゴジラの逆襲』同様どうにも逆襲系は締まらない。あえて言わせてもらうが本多の再登板が裏目に出た印象で、シリアスなのにアホ丸出しな人間パートが壊滅的にダメ。怪獣プロレスが前作同様に素晴らしかったのが唯一の救いで、やっぱり中野は頭がおかしい。で、チタノザウルス周りはとりあえず置いておこう。太平洋小笠原沖に落下した巨大隕石の影響によりゴジラが目覚め、インファント島でもモスラの卵が出現。それと呼応するかのように眠っていたモスラの宿敵バトラも復活し、ここ日本を舞台に三大怪獣による三つ巴の激戦が繰り広げられるというシリーズ第19作。『デストロイア』は10位にしようかどうか最後まで迷ったのですが、どうしても『スペースゴジラ』のほうをトップ10に入れたかったのです(笑)。一般的な評価では圧倒的に『デストロイア』でしょうが、VSシリーズの枠から完全に外れたような軽薄な『スペースゴジラ』がボクは大好きなんですよね。これと『南海の大決闘』はほかのゴジラランキングでは絶対にトップ10入りはしないでしょうが、この2作の前後の流れを無視したような軽妙な娯楽性をボクは推したいのです。なにげにエメゴジの評価が高いのも生粋のゴジファンからは噴飯ものでしょうね(笑)。平成VSシリーズの世界観をブチ壊すなんとも愉快な作品で、なんでかな?と思ったら主要スタッフが違ったのね。VSシリーズ皆勤賞の三枝未希を初めてメインに据え、南の島で青春やってる勘違いっぷりが素晴らしいし、ゴジラ打倒の執念からマタギと化した柄本明、超絶ダサいモゲラのデザイン、ゴジラと人類との共闘など見どころも豊富。あ、スペースゴジラは別にどうでもいいです。ふたたび日本に姿を現したゴジラ。時を同じくして、鹿島灘沖の海底から引き揚げられた巨大な岩塊が突如飛翔、ゴジラと激突。岩塊の正体は数千万年前に落下した地球外生命体で、この地球に自分たちの千年王国を築き上げようとしていたのだった!というシリーズ第23作。嵐によってインファント島から日本へと漂着したモスラの卵。その所有権をめぐって醜い争いを続ける人間たちを尻目に、復活したゴジラが名古屋へと上陸。ついに卵へも危険が迫ったとき、親モスラが敢然とゴジラに戦いを挑むのだった!というシリーズ第4作。一周回って面白いかも…いやそんなことはないか…でもこの厨二的な…いやダメだ…しかしこの脳筋的テンションが……やっぱ耐えられん!ってな感じで昔よりは温かいまなざしで微笑ましく観ておったものの、最終的には我慢しきれずに虚無的な死んだ目になる、これで良いのかファイナルウォーズ。詰まるところ監督の人選が……。なんでこんな奴に最後を託した?>自称「新参」というから仕方ないが、無人在来線爆弾の下りは「全機」ではなく「全車」投入ですので悪しからず日本版のゴジラもせっかく『シン・ゴジラ』で新しいかたちを提示できたわけですから、あれで終わりではなくて作り続けてほしいですね。『キング・オブ・モンスターズ』でまた凄いもん見せられちゃったわけですから、こっちだって負けてられませんから!50年の時を経てふたたび日本へと現れた破壊神ゴジラ。その暴虐を阻止するため、大和を守る伝説の護国三聖獣キングギドラ、モスラ、バラゴンも復活し、人類も交えた国の存亡をかけた壮絶な一大決戦が繰り広げられるというシリーズ第25作。ゴジラ/スペースゴジラ/リトルゴジラ/モゲラ/フェアリーモスラ一気見したことにより現在はゴジラロスに陥り、何を目的に生きたらよいのか途方に暮れているところであります(笑)。南海のファロ島で発見された「巨大なる魔神」キングコング。時を同じくして北極海の氷山から復活し、原子力潜水艦を沈没させたゴジラ。日本の那須高原を、富士山麓を舞台に、ゴジラ対キングコングの世紀の決戦の火蓋がいま切って落とされるというシリーズ第3作。てなわけでもうホントに長いのでこれで終わり。垂れ流すのも大概にしなければもう出るモノも出ません。最後に全ゴジラ映画の個人的評価&おすすめ度の早見表を置いときますので、最後に覗いてって頂戴。「最初からこれだけで良かったんじゃね?」とか言うなよなお前!怪獣を、ゴジラを「神」として崇めるヤバい奴、マイケル・ドハティ監督に大金を持たせて怪獣映画を、もとい神々の映画を撮らさせてしまった新世界革命映画で、ある種の補正をかけて見ていた怪獣プロレスを、神話的ド迫力映像によって再構築してしまった剛腕にはソイヤ!ソイヤ!と踊り狂うのみ!これは観たくても観られなかったゴジラ映画の傑作じゃ!前作に引き続き南の島を舞台とした冒険活劇路線ではあるが、シリーズ屈指とも言える脚本の適当さには目を覆うばかり。目玉としてはゴジラの息子ミニラの初登場なのだが、彼の登場によって親ゴジラ、ならびに敵怪獣の弱体化が顕著なのは本末転倒な話。ゴジラ親子のほのぼの家族ドラマを見せられてもなぁ。ほぼ異形の怪物な生まれたてのミニラ、カマキラスの操演だけは必見。対ゴジラ用の対抗策として開発された、ゴジラ細胞を利用したバイオ兵器“攻核バクテリア”。しかし開発者である白神博士は娘の細胞を融合させたバラとゴジラ細胞とを掛け合わせ、未知の植物怪獣ビオランテを生み出してしまうというシリーズ第17作。『シンゴジ』と『KOM』にやられた人はけっこう多いんじゃないかなぁ?ボクやつぴさんのようにそこからゴジラ映画へと興味を持ち、レジェンドである初代ゴジラを観て受ける衝撃を想像すると、他人事ながらゾクゾクしてきちゃいますね!前作『ゴジラ×メカゴジラ』の直接的続編ではあるが、何かと惜しい惜しい作品。史上最も美しいモスラによるやられの美学や、ゴジラの骨より生まれし独眼機龍の帰りし場所など、怪獣パートは見ごたえ十分だというのに、人間パートが超がつくほど糞。ひたすら怪獣を邪魔する人間風情めが!特に吉岡美穂の学芸会が酷すぎる!長澤まさみのヘソはいい!子供たちに平和の大切さを教える“世界子供ランド”を隠れ蓑に、地球侵略作戦を着々と進めるM宇宙ハンター星雲。彼らによって呼び寄せられた宇宙怪獣ガイガンとキングギドラ、それを迎え撃つゴジラとアンギラスとの壮絶なタッグマッチを描いたシリーズ第12作。地球制服を目論むブラックホール第3惑星人が、地球の守護神であるゴジラを徹底的に研究して作り上げた最終兵器メカゴジラ。全身武器とも言えるその脅威に苦戦を強いられるゴジラだったが、そこに沖縄の守り神キングシーサーが助っ人に現れるというシリーズ第14作。本作のゴジラは完全なる脇役で、主役は人間風情とメカゴジラ機龍。てなわけで、より趣味的に生まれ変わった機龍のデザインと、その機動性を活かした格闘戦は見ごたえ十分。しかし人間ドラマはちょっと何言ってるかわからない。言葉のキャッチボールが成立していないドラマのようでドラマではない奇怪な何かで、なんかエモいのもキモサブくてちょっと好きかも。1954年以来の上陸を果たしたゴジラの脅威へと対抗するため、対特殊生物自衛隊、通称「特生自衛隊」は、初代ゴジラの骨格を基に対ゴジラ用決戦兵器“機龍”を完成させる。人類の英知を結集させた機龍とゴジラ、世紀の決戦の勝敗やいかに!?というシリーズ第26作。新たに発見された木星13番目の衛星でキングギドラの脅威にさらされているX星人。ギドラ撃退のために地球からゴジラとラドンを派遣してもらった彼らの真の目的は、三体の怪獣を操って地球を征服することにあったのだった!というシリーズ第6作。メカキングギドラの残骸から23世紀のテクノロジーを研究して生み出された、対ゴジラ用決戦兵器メカゴジラ。おりしもアドリア島で見つかった卵から誕生したベビーゴジラを追って上陸してきたゴジラと、日本の命運をかけた死闘が展開されるというシリーズ第20作。平成ガメラの金子修介によるお約束を無視したやりたい放題ゴジラ映画で、一切の感情移入を拒絶する情け容赦ない白目ゴジラによる破壊と殺戮は、観ているこっちも白目をむくほどの眼福ぶり。しかし、確かに「映画」としては面白かったと思うのだが、「ゴジラ映画」としてはいささか邪道すぎたような気も。あと人間パートはなにげに酷いよね。終戦からわずか9年後に作られた記念すべき第1作は、まさにあの忌まわしき戦争の記憶に支配された悲しき恐怖映画で、その傷痕も癒えない当時の観衆の痛み、恐怖、怒り、祈りとはいかほどであったろうか。特撮面での時代性をカバーする白黒映像と音の迫力がとにかく尋常ではない傑作。人間パートの三角関係もまた悲しき男の決断なのだよ……。ついにX星人なんて飛び道具まで使い出したトンデモ化学映画化の始まりで、これによって怪獣という脅威が人間や宇宙人の道具へと堕ちてしまったのは如何なものか。ゆえに主体は人間側のしょうもないドラマにあり、その代理戦争として怪獣プロレスがお情け程度あるだけで、その決着の仕方も前作同様に締まらない。シェーとかしてる場合ではないのだ。『シン・ゴジラ』の人気と評価はやはり高いですね。興奮度では『キング・オブ・モンスターズ』が抜いてきたか?と一瞬思ったのですが、熱が冷めてみるとやはり『シンゴジ』のほうが一枚も二枚も上手なのですよね。『KOM』とは熱病だったのか?とも思いますが、それはそれで映画としては大事なこと。爆発的なまでの一瞬の炎のきらめきと、深く静かにくすぶり続ける消えない炎との違い。どちらも大事だしどちらも大好きです。マグロ喰い野郎の屈辱を晴らすべくハリウッドへと再降臨したゴジラ様は、ややメタボぎみではあるもののそのお姿はまごうことなきゴジラ様で、怪獣エロとでも呼べそうなチラリズム演出による官能性にうっふん♡で、あるがゆえに人間パートがとにかく邪魔。あとムートーさん一家が目立ちすぎ。夜の営みまで無修正なんていったい誰得なの?誰得?ゴジラは子供の頃から昭和も含め見てきたのですが改めてどんな映画でも作れるとても懐の深い怪獣王だと思いました。フランス領ポリネシア近海で繰り返された核実験の副産物として誕生したかもしれない、異常進化した新種の巨大肉食生物。人間たちの追跡をよそにニューヨークへと上陸した巨大生物は街を破壊し、繁殖のための巣作りを始めるのだった!というハリウッド版ゴジラ第1作。1954年のゴジラ初上陸によって東京は壊滅し、大阪へと遷都したという謎のパラレルワールド設定なミレニアム第2作。熱線の応酬ではなく怪獣プロレスを久々に披露してくれたアクションは個人的に好みだが、いかんせんメガギラスが小物すぎ。んでまあ人間パートが何かと酷い。あ、前半のホラー趣味は好きよ。最後まであの頃の気持ちを忘れてほしくなかったな。いよいよ子供向けへと針が振りきれた感のある作品ではあるが、ここまで潔いとまあそういうもんだとして観ていられるような観てられないような。しかしイジメられっ子の空想のなかに存在する怪獣たちと、その存在によって成長する少年という切り口は悪くないかな?ただ肝心の怪獣たちがほぼ過去作品からの流用映像というのは映画としてあまり評価できない。『モスラ対ゴジラ』はホントに文句のつけようがない良作でしたよね。怪獣と人間がきちんと対比の構図になっていて、なんのために生きるのか?という問いになっていたと思います。ゴジラの登場シーンもカッコいいし、モスラの健気さにも心打たれる。いいゴジラ映画というのは人間どもを使っていかに怪獣たちを引き立てるかということなのだと思います。誕生した時は原水爆の悲劇の権現としか描かれなかったゴジラですが、半世紀どころか65年経っても未だにその存在は色褪せること無く、それどころか更なる崇拝や畏怖を集め続ける我らが怪獣王。日本はおろか世界でも神様扱いになってるのは、もう現実世界にある古代神話に出てくる神々や神獣達と同列に扱われて然るべき存在になってるのではないでしょうか?引っ込み思案でイジメられっ子の小学生・一郎。彼の楽しみは自作のオモチャコンピュータで夢のなかへと赴き、憧れの怪獣島で友達になったミニラと遊ぶことにあった。しかし逃亡中の銀行強盗犯の秘密を握ってしまった一郎は彼らに命を狙われるというシリーズ第10作。体内炉心の核エネルギー暴走により核爆発の危機へと陥ったゴジラ。同時刻、初代ゴジラを抹殺したオキシジェンデストロヤーの影響によって異常進化した怪物デストロイアが現れ、なすすべのない人類は二大怪獣の激突を画策するのだったが……というシリーズ第22作。1984年に復活したゴジラの正式な続編にして平成VSシリーズの幕開け。よりイカつい顔面を手に入れたゴジラの破壊神ぶりに燃える(萌える)作品ではあるが、やはり白眉は悲しい植物怪獣ビオランテの美しさとグロテスクさ。これまではやられ役だった自衛隊の奮闘ぶりも称えたい。サイキック少女やスーパーXもまあ許容範囲だよね?だよね!?岩戸島で発見された2匹目のゴジラと、ゴジラと格闘を繰り広げるアンキロサウルス、通称アンギラス。舞台を大阪に移して壮絶な殺し合いを展開する両者によって焦土と化す大阪の街。ふたたび姿を現したゴジラに人類はどう対処するべきなのか?というシリーズ第2作。タイトルからもわかるように本作の主役はゴジラではなくモスラ。モスラの美しさ、神々しさ、健気さを愛でる映画であり、それに対する人間の醜さを描いた社会派娯楽作でもあり、特撮面での健闘、ザ・ピーナッツによる歌も含めた音楽面での貢献も光る掛け値なしの良作。モフモフのくせにカチカチのゴジラに凛として挑むモスラの敗者の美学に涙せよ!初代ゴジラの骨から造られた機龍とゴジラが激突した戦いから1年後。機龍の修復作業が進められている八王子駐屯地を目指してふたたびゴジラが上陸。それを阻止するために決死の戦いを挑むモスラの姿を受け、ついに機龍が起動する!というシリーズ第27作。社会派サイケデリック怪獣ホラーとでも形容できそうなシリーズ屈指の異色作、問題作、そして傑作で、低予算を逆手に取った作家性爆裂の前衛演出はトラウマ必至のグロテスクさ。怪獣プロレスとしても屈指の好カードなのだが、これまた凄惨で痛々しくて最高なのだ。ヘドラの怒りをため込んだような眼光が忘れがたい、『シン・ゴジラ』にも影響を与えた必見作!今後、ゴジラという存在は日本が産み出した現代神話の先頭を行く神獣として、100年、200年と続いて行ってほしいと願っています。ゴジラ/モンスターX/カイザーギドラ/ガイガン/モスラ/マンダ/ジラ/ラドン/アンギラス/キングシーサー/カマキラス/クモンガ/エビラ/ヘドラ/ミニラゴジラによって死の大地と化した未来の日本を救うため、23世紀からやって来た未来人たち。彼らの助言どおりにタイムトラベルによってゴジラへと変わる前の恐竜を移動させ、ゴジラは歴史から消え去ったが、代わりにキングギドラが日本を襲うというシリーズ第18作。ゴジラ生誕20周年記念映画の名に恥じぬ良作で、つかみのタイトルバックからしてカッコいい気合の入った一作。やはり見どころはゴジラ対ゴジラという夢の対戦で、それを頭がどうかしている火薬量と血生臭さによって描き倒した中野昭慶の剛腕はキチガイレベル。メカゴジラのテーマもひたすらカッチョいい。で、キングシーサー周りはとりあえず置いておこう。ゴジラとは怪獣なのか?ヒーローなのか?災厄なのか?それとも神なのか?人に、映画に、ゴジラに歴史あり。これだけの長寿シリーズですので、きっと十人十色のゴジラ像があるのでしょう。それを見つけるためにはやはり全作観るべきですが、「んな暇ねーよ!」って話。20XX年。同時多発的に世界主要都市を怪獣たちが襲い、それと呼応するかのように現れたX星人の目的は人類を家畜化することにあった。地球防衛軍の生き残りは最後の手段として南極に眠るゴジラを復活させ、地球の命運をかけた最終決戦へと挑むというシリーズ第28作。ゴジラ/ミニラ/ラドン/モスラ/アンギラス/バラン/バラゴン/ゴロザウルス/マンダ/クモンガ/キングギドラ人類の度重なる核実験への報復として海底王国が送り出した怪獣メガロ。それに対抗すべく意思をもって巨大化した人型ロボットのジェットジャガーに、メガロの助っ人として現れたガイガン、そして満を持して登場するゴジラによる世紀のタッグマッチを描いたシリーズ第13作。前作でゴジラによって倒されたメカゴジラ。しかしブラックホール第3惑星人はその部品を秘密裏に回収、学会を追われたマッドサイエンティスト真船信三の手を借りてさらに強力に修復し、相棒チタノザウルスとともにゴジラへのリターンマッチへと挑むシリーズ第15作。正直「ああ~もう全部早送りしてやろうか!」なんて作品もありましたけど、ちゃんと最初から最後まで余すことなく観続けました(笑)。ちゃんと観てないくせに偉そうなこと書いても説得力ありませんから。まあボクの文章に最初から説得力が備わっていない可能性もありますが(笑)。それを再び我々の手に取り戻してもいいし、また違うゴジラの姿を見せてくれてもいい。ゴジラとはそういう存在として、それこそ100年、200年と続いていくのかもしれませんね。30年前に帝都を壊滅させた怪獣ゴジラが復活。ソ連の原潜を沈め、静岡の井浜原発を破壊し、ふたたび首都東京へと迫るゴジラ。予期せぬ脅威の前に対応を急がれる政府は、ゴジラの帰巣本能を利用して三原山の火口へと沈める作戦を立てるのだったが……というシリーズ第16作。てなわけで、東宝版とハリウッド版のゴジラ全32作(アニゴジは除く)をランキングにし、短評、個人的評価、おすすめ度(新参者に対しての)をあわせて紹介していってみたいと思います。少々長くなると思いますが、最後までお付き合いいただけたら良い暇つぶしになるやらならぬやら?ゴジラ/ゴジラザウルス/キングギドラ/メカキングギドラ/ドラットねこらさん、コメントありがとうございます!返信がひたすら遅くなってしまって本当に申し訳ありません!いや~もうドン引いてもらうのがある意味では狙いでもありますので、最高の褒め言葉ですよ!「丸々一か月かけて何やってんだコイツ!?」と思ってもらいたいわけですから。自分でも途中から思い出しましたから(笑)。ほかのものはかなぐり捨ててひたすらゴジラ一色の一か月を過ごしたわけですからね。阿呆ですよ阿呆(笑)。でも楽しかったなぁ。匿名さんも丸々一か月のゴジラ修行LIFEを過ごしてみてください!いい感じに頭おかしくなってきますから!日本のエネルギー施設を標的に度重なる襲撃を加えてくる怪獣ゴジラ。その対抗策として開発されたブラックホール砲によって太古の巨大昆虫メガギラスが現代へと出現。死闘を繰り広げるゴジラとメガギラスに人類のなすすべはあるのか?というシリーズ第24作。ゴジラ生誕30周年を記念して、9年ぶりに製作された新たなゴジラシリーズの幕開け。ゴジラ対日本政府という図式はのちの『シン・ゴジラ』を思わせるが、初代やシンゴジほどの評価が得られないのはやはり恐怖の象徴としての弱さゆえか。感情をどこかに置き忘れてきたかのような沢口靖子の能面演技と、謎のエンディングソングは噴飯ものの香ばしさ。南太平洋沖で行われた度重なる水爆実験によって誕生した、ジュラ紀の肉食恐竜が進化した怪物、ゴジラ。首都東京を火の海と変え、破壊の限りを尽くすゴジラの猛威に、はたして人類が対抗できるすべはあるのだろうか?という言わずと知れたシリーズ第1作。VSシリーズ初登場となるモスラが主役と言ってもいい作品だが、やはり『モスラ対ゴジラ』の神々しさには及ばず。なんか巨大な毛布にしか見えないのよねぇ。川北コーちゃんによる熱線を主体としたバトルも趣味ではないし、モスラのファンタジー性と時代性との食べ合わせも悪く、環境保護と家族愛も耳にタコ。しかしトレジャーハンターはないよなぁ。自称「新参」というから仕方ないが、無人在来線爆弾の下りは「全機」ではなく「全車」投入ですので悪しからずby鉄オタの端くれその1よりwんな暇ねーけど自分なりのゴジラさんを見つけたい、と思う新参者どものお役に少しは立ってやろうかと書き始めた本記事ですが、終わってみれば自己満爆裂の汚物垂れ流しへと終始したのはいつものことで、どうか大目に見てくれよこの野郎ども。地球を脅かしていた怪獣たちを集め、管理・研究している小笠原諸島の一角、通称“怪獣ランド”。しかし地球侵略を狙うキアラク星人の奇襲によって怪獣たちが奪われ、リモートコントロールによって世界主要都市が次々に破壊されていくというシリーズ第9作。12年ぶりに復活した国産ゴジラは、「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」をテーマに、現代の日本が体験した、または体験するかもしれない災厄、戦禍をリアルにシミュレートしたお子ちゃま要素が入り込む余地のないガチ中のガチで、この絶望感とわずかな希望には2度劇場で観て3度自宅で観て5度とも泣いた!いろんな意味で誰も観たことがなかったゴジラ映画の傑作中の傑作!今回、第1作から順番に『シン・ゴジラ』まですべて観てみたわけですが、同じゴジラでもこれだけ違う顔を持ってるんだなぁと改めて思いました。その懐の深さが広く愛されるゆえんであり、逆に「この時代は好きだけどこっちは…」となる理由でもあるんでしょうね。ダメなゴジラもいっぱいいましたが、正直嫌いなゴジラは一体もいません。基本的に足を引っ張っているのはたいがいが人間風情ですから(笑)。南海の孤島へと流れ着いた訳ありの4人。そこにはインファント島の住民を奴隷化して核兵器を造る秘密結社“赤イ竹”の工場があった。4人は島の地下に眠るゴジラを目覚めさせて計画を阻止しようとするが、その前に島の巨獣エビラが立ちはだかる!というシリーズ第7作。東宝創立30周年記念作品ということで、高いギャラを払ってキングコングを招集し、総天然色によって7年ぶりにゴジラを復活させた意欲作は、これまでとはやや路線の異なる愉快痛快怪獣プロレス劇場。とりわけコングサイドで展開する視聴率至上主義者どもによる狂った言動は完全にキチガイの沙汰で、これがゴジラの恐怖と奇妙な化学反応を起こした異常な娯楽作。ゴジラ/ジェットジャガー/メガロ/ガイガン/アンギラス/ラドンなんてもんはボクにはありません。世代的には平成ゴジラシリーズど真ん中ですが、「あんなもんはケツの青いガキが観るもんだろ?」と鼻で笑ってヘソで茶を沸かし、当時としては斬新だったリアル路線、平成ガメラシリーズを推していたアンチゴジラ小僧でありました。あらやだ恥ずかしい。にわかなもんで申し訳ございません。バレないうちにこっそり修正しておきます(笑)。金星人を名乗る謎の女によって予言された地球の危機。その予言どおりに黒部ダムへと落下した隕石から宇宙怪獣キングギドラが出現。復活したゴジラとラドン、そしてモスラを含めた三大怪獣との地球の命運をかけた最大の決戦がいま始まるというシリーズ第5作。いま観ると『ゴジラ(1984)』と『シン・ゴジラ』には類似点が多くてなかなか興味深いですよね。「ワシントンやモスクワで、躊躇わずに核を使う勇気がありますか?」に対する、「たとえここがニューヨークでも彼らは全く同じ選択をするそうだ」。『シン・ゴジラ』とは『ゴジラ(1984)』に対する庵野監督からのアンサー映画だったのかもしれません。その答えが「ここで決めるのか?!聞いてないぞ!」(笑)。宇宙人侵略ものとゴジラとは相性が良くないのか、どうにも締まらないものが多い。最大の問題はゴジラたちが地球を守る正義の怪獣としてヒーロー化してしまっている点で、吹き出しでの会話やテーマソングなんかはさすがに幻滅。中野昭慶による無駄な爆破や流血沙汰は見ものだが、過去作品からの流用映像だらけなのはなんとも。ただ人間パートは意外と面白い。しかし断っておきますが、あくまでボクは新参者。ヘビーな先輩信者には到底及ばぬ浅い信仰心ですので、どうぞそのへんはご容赦を。狙いとしてはボクと同じ新参者への入門編といったところでしょうか?なんせ数が多いだけに、どっからどこまで観たらいいのかよくわかりませんからね。「ゴジラの死」をテーマに、初代ゴジラ、ならびに平成VSシリーズの集大成、有終の美を飾ろうと頭を悩ませた奮闘ぶりがうかがえる作品で、いつもどおり欠陥も多いがゴジラの死と生をちゃんと描ききった点は評価したい。何より自らの絶大な力が制御できずに核爆発、メルトダウンの危機へと陥った赤ゴジラ、いわゆるバーニングゴジラのお姿だけでお釣りがくるよ、お釣りが。南洋のゾルゲル島で行われている気象コントロール実験「シャーベット計画」。しかし実験の失敗によって島の大カマキリたちが怪獣カマキラスへと変貌、ちょうど孵化したゴジラの息子ミニラを襲い、それを守るために現れたゴジラと壮絶な死闘を繰り広げるシリーズ第8作。例のマグロ喰い野郎の失敗を受け、わずか4年で復活を遂げたミレニアムゴジラシリーズの幕開けで、より凶悪になったゴジラの造形には見どころがあるが、あとはもう「いやいやお前もうちょっと寝かしとけよ」と頭を抱えるお粗末さ。CG技術だけじゃなくてその他もろもろでね。阿部ちゃんのキャラクターが素敵に猛烈に狂っていたのでプラス1点。ゴジラ/キングギドラ/モスラ/ラドン/キングコング/ムートー/ベヒモス/スキュラ/メトシェラしかし、2016年の『シン・ゴジラ』、そして2019年のハリウッドリブート版第2作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』によって、ボクの凝りに凝り固まった偏見は放射熱線直撃のごとく溶解し、あっさり改宗してゴジラ教へと入信し、「ゴジラは神だ!ソイヤ!ソイヤ!」と踊り狂ったのであります。本ランキングはあくまでボクの独断と偏見、趣味趣向、思い込み、勘違い、妄想ならびに幻覚に基づいて決められておりますので、普遍性、中立、一般的とはかけ離れた汚物の垂れ流しとご理解ください。おすすめ度については下記を参照。東京湾に出現した謎の巨大生物。多摩川から呑川を遡上、蒲田に上陸して北上を始める生物は徐々にその形態を変え、東京の街を破壊し尽くす荒ぶる神と化す。日本は、我々は、未曽有の災害「ゴジラ」の進行を食い止めることができるのだろうか?というシリーズ第29作。いろいろとやってはイカン領域へと足を突っ込んだ大失敗作。謎の使命感から巨大化して怪獣と戦うロボットという絵面はほぼウル○ラマンだし、ゴジラはただの人間の御用聞きへと落ちぶれ、音楽はゆるゆるで、主人公は酷い阿呆面と来たもんだ。唯一、海底人たちのイカしたコスチュームにだけは心がなごむなごむ。かつての戦いのなかで宇宙へと飛散したゴジラ細胞により誕生した、ゴジラと同じ細胞を有する宇宙怪獣スペースゴジラ。その進撃の前に、対ゴジラ用に開発された人類の最終兵器モゲラが、そして怪獣王ゴジラが立ちはだかるというシリーズ第21作。それはそうと、私も30年近く前に当時公開されたVSキングギドラを映画館で家族揃って観賞したあと、自宅でシリーズ全巻レンタルVHSで一気観した、現在36歳のアラフォーです(-_-)もちろんその後は毎作必ず劇場で余すところ無く観ています。ボクはにわかなのでまだまだゴジラに対する畏敬や愛は薄いのですが、出発点はどんな形であったにせよ、それが海を渡り、言語が異なる世界の人々にも受け入れられ、ついには「神」として降臨する姿にはにわかながら感慨深いものがありました。それによって「原水爆の落とし子」という重大なメッセージが薄まったとお嘆きの方々もらおれるでしょうが、我々のゴジラはもはや我々の手を離れてさらなる高みへと昇ったのかもしれません。ボクは『キング・オブ・モンスターズ』を観て、「ゴジラとはこうあるべきだ」という観念から解き放たれたまさに「神獣」になったのだと思いました。苦行も続ければいつしか楽しくなってくるものです。是非ねこらさんもゴジラ映画を全作制覇してください!日本の原子力発電所を破壊し、放射線をエネルギーとして吸い取った太古の怪物ムートー。その存在を探知し、深海から浮上してきた破壊神ゴジラ。サンフランシスコを舞台に、二大怪獣による決戦の火蓋がいま切って落とされるというハリウッド版ゴジラ復活第1作。総勢11体もの怪獣たちが暴れ回る怪獣アベンジャーズ的作品ではあるが、出せばいい、増やせばいいというものではない事実が白日の下にさらされた失敗作で、正直非常に気分が悪い。何が悪いって、怪獣たちが人間によって、さらには宇宙人によってペット化されているという図式に虫唾が走る。ついでにキングギドラ集団リンチ事件もかなりエグい。子供のヒーロー面してイジメかい。悪役だったメカゴジラが人類側の最終兵器として登場する「ゴジラ生誕40周年記念作品」ではあるが、やはり昭和版のインパクトには遠く及ばず。熱線の応酬に終始する怪獣バトルは単調で変化がないのよね。あとやっぱベビーゴジラが難点。まだミニラのほうが説得力があったよね。「ゴジラには絶対に守りたいものがあったのだ」ってほなさっさと返せやって話。
-ヘッドライン その1- -SS宝庫の最新記事- RSS表示パーツ-ヘッドライン その2- -カテゴリー別最新記事- SS検索用→ 2020年01月16日 【画像】2020年おすすめの抜けるAV女優教えて. ゴジラ リーチが ... このブログでは、パチンコ・パチスロの2ch・5chのおすすめまとめを中心に書いていきます! ツイッターはこちらから 【お知らせ】当サイト『ぴー速』、管理人『高橋リョウタ』について. 2ch 2016.11.05 2020.04.26 iek0350 【殿堂入り】7年間2chまとめを見続けてきた俺がおすすめする神スレ19選 日本が世界に誇る怪獣「ゴジラ」。 ゴジラ映画を観るとスクリーン以外でもその世界を体感したいと思うもの。それをバーチャルな世界で実現させてくれるのが「ゴジラゲーム」。 特に最新のps3、ps4版のゴジラゲームは、グラフィッ […] Tweet; 画像・動画 ネタ・雑談・自分語り; コメント( 0 ) 1: 名無しさん 2020/01/13(月) 12:41:55.73 ID:aorMvXTz0. よりよいお部屋探しや賃貸物件の検索に役立つ記事が満載のCHINTAI情報局最新鋭の技術が結集したケレン味溢れる怪獣たちとのバトルは大興奮必至、PG12指定(12歳以下には保護者の同伴が適当)がされていることもあり、かなり刺激的な恐怖描写もある。エンドロール後にはおまけがあるので、見逃さないように。ハリウッド製作では2作目となるゴジラ映画。監督は後に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でもメガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督が務めている。日本のゴジラと比べて、造形は“どっしり”としており、暗めの画が多く徹底してシリアスな内容に仕上がっている。そのゴジラが街を破壊していく様子は、65年も前の作品であることが信じられないほどにリアルで怖い!『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は前述した通り、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラという“4大怪獣”が大暴れするという内容だ。とはいえ、それぞれの名前を聞いたことがあるという方であっても、どういう怪獣なのかよく知らない、作品を観たことがないという方は少なくないだろう。本作のゴジラは”白目”の見た目も含めて本気で怖く、人間たち防衛軍の攻撃が全く効かないという絶望も与えてくれる。終盤のモスラとキングギドラが、この無敵の存在に“まさか”の方法で対抗していく様は驚きと興奮の連続だ。“人死に”を明確に描く恐怖描写や、ストレートな親子愛を謳ったドラマもあるのにも注目しておこう。「超巨大なゴリラが暴れる!人間なんかいとも簡単に殺されてしまう!命からがらこの島から脱出だ!」というシンプルかつ怪獣映画の面白さを突き詰めたかのような内容の本作。公開が予定されている作品も含めてシリーズを挙げると以下になる。ここでは、その4大怪獣のいずれか(または全て)が大活躍し、かつ怪獣映画ファンからの評価も存分に高い、ビギナーの方にもオススメの厳選5作品を紹介する。賃貸・部屋探し情報のCHINTAI/チンタイでは、賃貸物件の詳細情報や最新の空き状況を確認できます。気になる賃貸物件があれば、まずは電話やメールでお問合せください。お気に入りの賃貸物件が中々見つからない方は、地域や物件条件を変更すると新しい住まいが見つかるかも。賃貸住宅(賃貸マンション・アパート・一戸建て)の物件情報は毎日更新!賃貸住宅情報はもちろん、不動産会社・家賃相場の検索もCHINTAI!日本にさまざまな異変が起きているとされた導入部分は不安を煽り、なんと“金星人”までもが登場する。終盤には「モスラがゴジラとラドンへの説得を試みる」という良い意味でトンデモな展開が用意されており、その説得時に翻訳された怪獣たちの言い分は何とも人間くさくてシュールなギャグの領域に入っている。岩をせっせと拾って次々とキングギドラに投げるゴジラもなんだか可愛らしく見えてくるのが面白い。とはいえ、それぞれの怪獣たちが出現する過程それぞれにワクワクでき、ラブストーリー映画の名作『ローマの休日』のオマージュがあるのも楽しいところ。そして、キングギドラの光線が街を破壊するシーンは鮮烈な印象を残すことだろう。以下ではモンスターバースの前2作である『GODZILLA』と『キングコング 髑髏島の巨神』の内容も紹介する。両作を観てから『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観れば、物語や設定の“繋がり”がわかってより面白く観られるだろう。シンプルな内容ながら見せ場の連続で全く退屈はさせず、ラドンの羽ばたきだけで街が簡単に崩壊してしまうという恐怖感も並々ならぬものがある。“暗い坑道内で殺人事件が発生する”というミステリー映画のような導入部は緊迫感に満ちており、一転して青空の下での戦いが始まるという作劇および画作りは秀逸だ。小美人を”商品”として非人道的な扱いをする悪役との対立も感情移入しやすく、“橋に置き去りにされた赤ちゃんを命かながら助けに行く”というヒューマニズムにも溢れるサスペンスがあることや、子供のキャラが活躍するということもうれしい。 2016年の『シン・ゴジラ』、そして2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に脳天をやられ、アンチゴジラからゴジラ教へと転向した新参者が、毎日毎日ゴジラ映画を観続けることによって頭がおかしくなった結果が出来上がりましたので、どうぞ皆さまご賞味あれ。 総括としては『シンゴジ』と『ゴジラ KOM』は別格として、自分の趣味的には初代の昭和シリーズが好きなんだなぁということが確認できました。転じてタイムリーで観ていたはずの平成VS、ミレニアムの評価が低いのは、あの頃と何も変わっていないボクの成長一本線が垣間見えて誇らしく無視しておきます。映画を観たらとりあえず感想とイラストを書く(描く)人畜無害な釘バット。ちなみにイラストはぺんてるの筆ペン一本によるアナログ描き。つぴさん、コメントありがとうございます!返信がひたすら遅くなってしまって本当に申し訳ありません!「地球を守るゴジラ」というその後の路線を決定づけた作品で、そのために登場したキングギドラの存在感は凄まじく、今なお鮮烈な登場シーンと圧倒的なる破壊神ぶりは問答無用に必見。しかしそのために怪獣三者会談なんかをやらかすゴジラたちの個性は埋没していたし、人間パートの比重が大きい割にはとにかくつまらないのも難点。ラドンもそうだそうだと言っております。ゴジラ/ミニラ/ガバラ/カマキラス/クモンガ/アンギラス/ゴロザウルス/マンダ/エビラ/大ワシ本記事でも散々「マグロ喰い野郎」の蔑称で叩いてきた悪名高いエメゴジ。確かにこんなもんはゴジラではない単なる巨大アニマルパニック映画ではあるが、そういうもんだと割り切って観たら意外と面白いのよね、これ。なまじっか「ゴジラ」という冠を頂戴しているからイカンのだ。怪獣でも神でも悪魔でもないただのマグロ喰い。なんかそれって俺たちみたいじゃね?幼少期のボクが映画館で観た唯一のゴジラ映画がこれ。まだ下の毛も生えそろわぬ皮かむり小僧でも論破できる、突っ込みどころ満載のタイムパラドックスが目も当てられないお粗末さ。加えてキングギドラの扱いがファンを舐めている。宇宙最強怪獣だったはずなのに、ついに未来人のペットにまで落ちぶれるとは。しかも弱い。タイマンでゴジラに完敗するなよ……。空前の大ヒットを飛ばした第1作の成功を受けて、急遽製作された続編ではあるが、撮影期間わずか3か月ゆえに正直相当な突貫工事。見どころは本作によって初めて怪獣プロレスが描かれた点で、ともに首を狙い続ける野性味あふれるバトルは見ものだが、人間パートが大きく足を引っ張っており、ゴジラのテーマが流れないのにも違和感が。長く険しく臭い汚物の垂れ流しに最後までお付き合いいただいてご苦労様です。自分的にも丸一月かけて第1作から鑑賞し直し、ちまちませこせこしこしこと書き続けてきたバカみたいな長文には呆れるばかりで、「もっとほかに情熱を燃やせよ!」と楽しくなっちゃいます。もともとはキングコング用に書かれた脚本をゴジラに置き換えた作品。加えて監督と音楽も代わったためか、これまでのイメージを破壊する陽気な冒険活劇へと変貌しており、珍しく人間パートの面白さも手伝って個人的には相当好きな一編。ゴジラとエビラによる海中決戦も見もので、半裸の美女を嫌らしくガン見し、ゴーゴーダンスを踊るゴジラのリビドーの高鳴りに胸打たれる。ゴジラとムートーの戦いから5年後。これを契機に世界各地で眠りについていた巨大生物が次々に発見され、モスラが、ラドンが、そしてついにはキングギドラが目覚め、ゴジラとの覇権をかけた地球最大の決戦が勃発するというハリウッド版ゴジラ復活第2作。人気を博したメカゴジラ再登場作にして昭和ゴジラ最終作なのだが、『ゴジラの逆襲』同様どうにも逆襲系は締まらない。あえて言わせてもらうが本多の再登板が裏目に出た印象で、シリアスなのにアホ丸出しな人間パートが壊滅的にダメ。怪獣プロレスが前作同様に素晴らしかったのが唯一の救いで、やっぱり中野は頭がおかしい。で、チタノザウルス周りはとりあえず置いておこう。太平洋小笠原沖に落下した巨大隕石の影響によりゴジラが目覚め、インファント島でもモスラの卵が出現。それと呼応するかのように眠っていたモスラの宿敵バトラも復活し、ここ日本を舞台に三大怪獣による三つ巴の激戦が繰り広げられるというシリーズ第19作。『デストロイア』は10位にしようかどうか最後まで迷ったのですが、どうしても『スペースゴジラ』のほうをトップ10に入れたかったのです(笑)。一般的な評価では圧倒的に『デストロイア』でしょうが、VSシリーズの枠から完全に外れたような軽薄な『スペースゴジラ』がボクは大好きなんですよね。これと『南海の大決闘』はほかのゴジラランキングでは絶対にトップ10入りはしないでしょうが、この2作の前後の流れを無視したような軽妙な娯楽性をボクは推したいのです。なにげにエメゴジの評価が高いのも生粋のゴジファンからは噴飯ものでしょうね(笑)。平成VSシリーズの世界観をブチ壊すなんとも愉快な作品で、なんでかな?と思ったら主要スタッフが違ったのね。VSシリーズ皆勤賞の三枝未希を初めてメインに据え、南の島で青春やってる勘違いっぷりが素晴らしいし、ゴジラ打倒の執念からマタギと化した柄本明、超絶ダサいモゲラのデザイン、ゴジラと人類との共闘など見どころも豊富。あ、スペースゴジラは別にどうでもいいです。ふたたび日本に姿を現したゴジラ。時を同じくして、鹿島灘沖の海底から引き揚げられた巨大な岩塊が突如飛翔、ゴジラと激突。岩塊の正体は数千万年前に落下した地球外生命体で、この地球に自分たちの千年王国を築き上げようとしていたのだった!というシリーズ第23作。嵐によってインファント島から日本へと漂着したモスラの卵。その所有権をめぐって醜い争いを続ける人間たちを尻目に、復活したゴジラが名古屋へと上陸。ついに卵へも危険が迫ったとき、親モスラが敢然とゴジラに戦いを挑むのだった!というシリーズ第4作。一周回って面白いかも…いやそんなことはないか…でもこの厨二的な…いやダメだ…しかしこの脳筋的テンションが……やっぱ耐えられん!ってな感じで昔よりは温かいまなざしで微笑ましく観ておったものの、最終的には我慢しきれずに虚無的な死んだ目になる、これで良いのかファイナルウォーズ。詰まるところ監督の人選が……。なんでこんな奴に最後を託した?>自称「新参」というから仕方ないが、無人在来線爆弾の下りは「全機」ではなく「全車」投入ですので悪しからず日本版のゴジラもせっかく『シン・ゴジラ』で新しいかたちを提示できたわけですから、あれで終わりではなくて作り続けてほしいですね。『キング・オブ・モンスターズ』でまた凄いもん見せられちゃったわけですから、こっちだって負けてられませんから!50年の時を経てふたたび日本へと現れた破壊神ゴジラ。その暴虐を阻止するため、大和を守る伝説の護国三聖獣キングギドラ、モスラ、バラゴンも復活し、人類も交えた国の存亡をかけた壮絶な一大決戦が繰り広げられるというシリーズ第25作。ゴジラ/スペースゴジラ/リトルゴジラ/モゲラ/フェアリーモスラ一気見したことにより現在はゴジラロスに陥り、何を目的に生きたらよいのか途方に暮れているところであります(笑)。南海のファロ島で発見された「巨大なる魔神」キングコング。時を同じくして北極海の氷山から復活し、原子力潜水艦を沈没させたゴジラ。日本の那須高原を、富士山麓を舞台に、ゴジラ対キングコングの世紀の決戦の火蓋がいま切って落とされるというシリーズ第3作。てなわけでもうホントに長いのでこれで終わり。垂れ流すのも大概にしなければもう出るモノも出ません。最後に全ゴジラ映画の個人的評価&おすすめ度の早見表を置いときますので、最後に覗いてって頂戴。「最初からこれだけで良かったんじゃね?」とか言うなよなお前!怪獣を、ゴジラを「神」として崇めるヤバい奴、マイケル・ドハティ監督に大金を持たせて怪獣映画を、もとい神々の映画を撮らさせてしまった新世界革命映画で、ある種の補正をかけて見ていた怪獣プロレスを、神話的ド迫力映像によって再構築してしまった剛腕にはソイヤ!ソイヤ!と踊り狂うのみ!これは観たくても観られなかったゴジラ映画の傑作じゃ!前作に引き続き南の島を舞台とした冒険活劇路線ではあるが、シリーズ屈指とも言える脚本の適当さには目を覆うばかり。目玉としてはゴジラの息子ミニラの初登場なのだが、彼の登場によって親ゴジラ、ならびに敵怪獣の弱体化が顕著なのは本末転倒な話。ゴジラ親子のほのぼの家族ドラマを見せられてもなぁ。ほぼ異形の怪物な生まれたてのミニラ、カマキラスの操演だけは必見。対ゴジラ用の対抗策として開発された、ゴジラ細胞を利用したバイオ兵器“攻核バクテリア”。しかし開発者である白神博士は娘の細胞を融合させたバラとゴジラ細胞とを掛け合わせ、未知の植物怪獣ビオランテを生み出してしまうというシリーズ第17作。『シンゴジ』と『KOM』にやられた人はけっこう多いんじゃないかなぁ?ボクやつぴさんのようにそこからゴジラ映画へと興味を持ち、レジェンドである初代ゴジラを観て受ける衝撃を想像すると、他人事ながらゾクゾクしてきちゃいますね!前作『ゴジラ×メカゴジラ』の直接的続編ではあるが、何かと惜しい惜しい作品。史上最も美しいモスラによるやられの美学や、ゴジラの骨より生まれし独眼機龍の帰りし場所など、怪獣パートは見ごたえ十分だというのに、人間パートが超がつくほど糞。ひたすら怪獣を邪魔する人間風情めが!特に吉岡美穂の学芸会が酷すぎる!長澤まさみのヘソはいい!子供たちに平和の大切さを教える“世界子供ランド”を隠れ蓑に、地球侵略作戦を着々と進めるM宇宙ハンター星雲。彼らによって呼び寄せられた宇宙怪獣ガイガンとキングギドラ、それを迎え撃つゴジラとアンギラスとの壮絶なタッグマッチを描いたシリーズ第12作。地球制服を目論むブラックホール第3惑星人が、地球の守護神であるゴジラを徹底的に研究して作り上げた最終兵器メカゴジラ。全身武器とも言えるその脅威に苦戦を強いられるゴジラだったが、そこに沖縄の守り神キングシーサーが助っ人に現れるというシリーズ第14作。本作のゴジラは完全なる脇役で、主役は人間風情とメカゴジラ機龍。てなわけで、より趣味的に生まれ変わった機龍のデザインと、その機動性を活かした格闘戦は見ごたえ十分。しかし人間ドラマはちょっと何言ってるかわからない。言葉のキャッチボールが成立していないドラマのようでドラマではない奇怪な何かで、なんかエモいのもキモサブくてちょっと好きかも。1954年以来の上陸を果たしたゴジラの脅威へと対抗するため、対特殊生物自衛隊、通称「特生自衛隊」は、初代ゴジラの骨格を基に対ゴジラ用決戦兵器“機龍”を完成させる。人類の英知を結集させた機龍とゴジラ、世紀の決戦の勝敗やいかに!?というシリーズ第26作。新たに発見された木星13番目の衛星でキングギドラの脅威にさらされているX星人。ギドラ撃退のために地球からゴジラとラドンを派遣してもらった彼らの真の目的は、三体の怪獣を操って地球を征服することにあったのだった!というシリーズ第6作。メカキングギドラの残骸から23世紀のテクノロジーを研究して生み出された、対ゴジラ用決戦兵器メカゴジラ。おりしもアドリア島で見つかった卵から誕生したベビーゴジラを追って上陸してきたゴジラと、日本の命運をかけた死闘が展開されるというシリーズ第20作。平成ガメラの金子修介によるお約束を無視したやりたい放題ゴジラ映画で、一切の感情移入を拒絶する情け容赦ない白目ゴジラによる破壊と殺戮は、観ているこっちも白目をむくほどの眼福ぶり。しかし、確かに「映画」としては面白かったと思うのだが、「ゴジラ映画」としてはいささか邪道すぎたような気も。あと人間パートはなにげに酷いよね。終戦からわずか9年後に作られた記念すべき第1作は、まさにあの忌まわしき戦争の記憶に支配された悲しき恐怖映画で、その傷痕も癒えない当時の観衆の痛み、恐怖、怒り、祈りとはいかほどであったろうか。特撮面での時代性をカバーする白黒映像と音の迫力がとにかく尋常ではない傑作。人間パートの三角関係もまた悲しき男の決断なのだよ……。ついにX星人なんて飛び道具まで使い出したトンデモ化学映画化の始まりで、これによって怪獣という脅威が人間や宇宙人の道具へと堕ちてしまったのは如何なものか。ゆえに主体は人間側のしょうもないドラマにあり、その代理戦争として怪獣プロレスがお情け程度あるだけで、その決着の仕方も前作同様に締まらない。シェーとかしてる場合ではないのだ。『シン・ゴジラ』の人気と評価はやはり高いですね。興奮度では『キング・オブ・モンスターズ』が抜いてきたか?と一瞬思ったのですが、熱が冷めてみるとやはり『シンゴジ』のほうが一枚も二枚も上手なのですよね。『KOM』とは熱病だったのか?とも思いますが、それはそれで映画としては大事なこと。爆発的なまでの一瞬の炎のきらめきと、深く静かにくすぶり続ける消えない炎との違い。どちらも大事だしどちらも大好きです。マグロ喰い野郎の屈辱を晴らすべくハリウッドへと再降臨したゴジラ様は、ややメタボぎみではあるもののそのお姿はまごうことなきゴジラ様で、怪獣エロとでも呼べそうなチラリズム演出による官能性にうっふん♡で、あるがゆえに人間パートがとにかく邪魔。あとムートーさん一家が目立ちすぎ。夜の営みまで無修正なんていったい誰得なの?誰得?ゴジラは子供の頃から昭和も含め見てきたのですが改めてどんな映画でも作れるとても懐の深い怪獣王だと思いました。フランス領ポリネシア近海で繰り返された核実験の副産物として誕生したかもしれない、異常進化した新種の巨大肉食生物。人間たちの追跡をよそにニューヨークへと上陸した巨大生物は街を破壊し、繁殖のための巣作りを始めるのだった!というハリウッド版ゴジラ第1作。1954年のゴジラ初上陸によって東京は壊滅し、大阪へと遷都したという謎のパラレルワールド設定なミレニアム第2作。熱線の応酬ではなく怪獣プロレスを久々に披露してくれたアクションは個人的に好みだが、いかんせんメガギラスが小物すぎ。んでまあ人間パートが何かと酷い。あ、前半のホラー趣味は好きよ。最後まであの頃の気持ちを忘れてほしくなかったな。いよいよ子供向けへと針が振りきれた感のある作品ではあるが、ここまで潔いとまあそういうもんだとして観ていられるような観てられないような。しかしイジメられっ子の空想のなかに存在する怪獣たちと、その存在によって成長する少年という切り口は悪くないかな?ただ肝心の怪獣たちがほぼ過去作品からの流用映像というのは映画としてあまり評価できない。『モスラ対ゴジラ』はホントに文句のつけようがない良作でしたよね。怪獣と人間がきちんと対比の構図になっていて、なんのために生きるのか?という問いになっていたと思います。ゴジラの登場シーンもカッコいいし、モスラの健気さにも心打たれる。いいゴジラ映画というのは人間どもを使っていかに怪獣たちを引き立てるかということなのだと思います。誕生した時は原水爆の悲劇の権現としか描かれなかったゴジラですが、半世紀どころか65年経っても未だにその存在は色褪せること無く、それどころか更なる崇拝や畏怖を集め続ける我らが怪獣王。日本はおろか世界でも神様扱いになってるのは、もう現実世界にある古代神話に出てくる神々や神獣達と同列に扱われて然るべき存在になってるのではないでしょうか?引っ込み思案でイジメられっ子の小学生・一郎。彼の楽しみは自作のオモチャコンピュータで夢のなかへと赴き、憧れの怪獣島で友達になったミニラと遊ぶことにあった。しかし逃亡中の銀行強盗犯の秘密を握ってしまった一郎は彼らに命を狙われるというシリーズ第10作。体内炉心の核エネルギー暴走により核爆発の危機へと陥ったゴジラ。同時刻、初代ゴジラを抹殺したオキシジェンデストロヤーの影響によって異常進化した怪物デストロイアが現れ、なすすべのない人類は二大怪獣の激突を画策するのだったが……というシリーズ第22作。1984年に復活したゴジラの正式な続編にして平成VSシリーズの幕開け。よりイカつい顔面を手に入れたゴジラの破壊神ぶりに燃える(萌える)作品ではあるが、やはり白眉は悲しい植物怪獣ビオランテの美しさとグロテスクさ。これまではやられ役だった自衛隊の奮闘ぶりも称えたい。サイキック少女やスーパーXもまあ許容範囲だよね?だよね!?岩戸島で発見された2匹目のゴジラと、ゴジラと格闘を繰り広げるアンキロサウルス、通称アンギラス。舞台を大阪に移して壮絶な殺し合いを展開する両者によって焦土と化す大阪の街。ふたたび姿を現したゴジラに人類はどう対処するべきなのか?というシリーズ第2作。タイトルからもわかるように本作の主役はゴジラではなくモスラ。モスラの美しさ、神々しさ、健気さを愛でる映画であり、それに対する人間の醜さを描いた社会派娯楽作でもあり、特撮面での健闘、ザ・ピーナッツによる歌も含めた音楽面での貢献も光る掛け値なしの良作。モフモフのくせにカチカチのゴジラに凛として挑むモスラの敗者の美学に涙せよ!初代ゴジラの骨から造られた機龍とゴジラが激突した戦いから1年後。機龍の修復作業が進められている八王子駐屯地を目指してふたたびゴジラが上陸。それを阻止するために決死の戦いを挑むモスラの姿を受け、ついに機龍が起動する!というシリーズ第27作。社会派サイケデリック怪獣ホラーとでも形容できそうなシリーズ屈指の異色作、問題作、そして傑作で、低予算を逆手に取った作家性爆裂の前衛演出はトラウマ必至のグロテスクさ。怪獣プロレスとしても屈指の好カードなのだが、これまた凄惨で痛々しくて最高なのだ。ヘドラの怒りをため込んだような眼光が忘れがたい、『シン・ゴジラ』にも影響を与えた必見作!今後、ゴジラという存在は日本が産み出した現代神話の先頭を行く神獣として、100年、200年と続いて行ってほしいと願っています。ゴジラ/モンスターX/カイザーギドラ/ガイガン/モスラ/マンダ/ジラ/ラドン/アンギラス/キングシーサー/カマキラス/クモンガ/エビラ/ヘドラ/ミニラゴジラによって死の大地と化した未来の日本を救うため、23世紀からやって来た未来人たち。彼らの助言どおりにタイムトラベルによってゴジラへと変わる前の恐竜を移動させ、ゴジラは歴史から消え去ったが、代わりにキングギドラが日本を襲うというシリーズ第18作。ゴジラ生誕20周年記念映画の名に恥じぬ良作で、つかみのタイトルバックからしてカッコいい気合の入った一作。やはり見どころはゴジラ対ゴジラという夢の対戦で、それを頭がどうかしている火薬量と血生臭さによって描き倒した中野昭慶の剛腕はキチガイレベル。メカゴジラのテーマもひたすらカッチョいい。で、キングシーサー周りはとりあえず置いておこう。ゴジラとは怪獣なのか?ヒーローなのか?災厄なのか?それとも神なのか?人に、映画に、ゴジラに歴史あり。これだけの長寿シリーズですので、きっと十人十色のゴジラ像があるのでしょう。それを見つけるためにはやはり全作観るべきですが、「んな暇ねーよ!」って話。20XX年。同時多発的に世界主要都市を怪獣たちが襲い、それと呼応するかのように現れたX星人の目的は人類を家畜化することにあった。地球防衛軍の生き残りは最後の手段として南極に眠るゴジラを復活させ、地球の命運をかけた最終決戦へと挑むというシリーズ第28作。ゴジラ/ミニラ/ラドン/モスラ/アンギラス/バラン/バラゴン/ゴロザウルス/マンダ/クモンガ/キングギドラ人類の度重なる核実験への報復として海底王国が送り出した怪獣メガロ。それに対抗すべく意思をもって巨大化した人型ロボットのジェットジャガーに、メガロの助っ人として現れたガイガン、そして満を持して登場するゴジラによる世紀のタッグマッチを描いたシリーズ第13作。前作でゴジラによって倒されたメカゴジラ。しかしブラックホール第3惑星人はその部品を秘密裏に回収、学会を追われたマッドサイエンティスト真船信三の手を借りてさらに強力に修復し、相棒チタノザウルスとともにゴジラへのリターンマッチへと挑むシリーズ第15作。正直「ああ~もう全部早送りしてやろうか!」なんて作品もありましたけど、ちゃんと最初から最後まで余すことなく観続けました(笑)。ちゃんと観てないくせに偉そうなこと書いても説得力ありませんから。まあボクの文章に最初から説得力が備わっていない可能性もありますが(笑)。それを再び我々の手に取り戻してもいいし、また違うゴジラの姿を見せてくれてもいい。ゴジラとはそういう存在として、それこそ100年、200年と続いていくのかもしれませんね。30年前に帝都を壊滅させた怪獣ゴジラが復活。ソ連の原潜を沈め、静岡の井浜原発を破壊し、ふたたび首都東京へと迫るゴジラ。予期せぬ脅威の前に対応を急がれる政府は、ゴジラの帰巣本能を利用して三原山の火口へと沈める作戦を立てるのだったが……というシリーズ第16作。てなわけで、東宝版とハリウッド版のゴジラ全32作(アニゴジは除く)をランキングにし、短評、個人的評価、おすすめ度(新参者に対しての)をあわせて紹介していってみたいと思います。少々長くなると思いますが、最後までお付き合いいただけたら良い暇つぶしになるやらならぬやら?ゴジラ/ゴジラザウルス/キングギドラ/メカキングギドラ/ドラットねこらさん、コメントありがとうございます!返信がひたすら遅くなってしまって本当に申し訳ありません!いや~もうドン引いてもらうのがある意味では狙いでもありますので、最高の褒め言葉ですよ!「丸々一か月かけて何やってんだコイツ!?」と思ってもらいたいわけですから。自分でも途中から思い出しましたから(笑)。ほかのものはかなぐり捨ててひたすらゴジラ一色の一か月を過ごしたわけですからね。阿呆ですよ阿呆(笑)。でも楽しかったなぁ。匿名さんも丸々一か月のゴジラ修行LIFEを過ごしてみてください!いい感じに頭おかしくなってきますから!日本のエネルギー施設を標的に度重なる襲撃を加えてくる怪獣ゴジラ。その対抗策として開発されたブラックホール砲によって太古の巨大昆虫メガギラスが現代へと出現。死闘を繰り広げるゴジラとメガギラスに人類のなすすべはあるのか?というシリーズ第24作。ゴジラ生誕30周年を記念して、9年ぶりに製作された新たなゴジラシリーズの幕開け。ゴジラ対日本政府という図式はのちの『シン・ゴジラ』を思わせるが、初代やシンゴジほどの評価が得られないのはやはり恐怖の象徴としての弱さゆえか。感情をどこかに置き忘れてきたかのような沢口靖子の能面演技と、謎のエンディングソングは噴飯ものの香ばしさ。南太平洋沖で行われた度重なる水爆実験によって誕生した、ジュラ紀の肉食恐竜が進化した怪物、ゴジラ。首都東京を火の海と変え、破壊の限りを尽くすゴジラの猛威に、はたして人類が対抗できるすべはあるのだろうか?という言わずと知れたシリーズ第1作。VSシリーズ初登場となるモスラが主役と言ってもいい作品だが、やはり『モスラ対ゴジラ』の神々しさには及ばず。なんか巨大な毛布にしか見えないのよねぇ。川北コーちゃんによる熱線を主体としたバトルも趣味ではないし、モスラのファンタジー性と時代性との食べ合わせも悪く、環境保護と家族愛も耳にタコ。しかしトレジャーハンターはないよなぁ。自称「新参」というから仕方ないが、無人在来線爆弾の下りは「全機」ではなく「全車」投入ですので悪しからずby鉄オタの端くれその1よりwんな暇ねーけど自分なりのゴジラさんを見つけたい、と思う新参者どものお役に少しは立ってやろうかと書き始めた本記事ですが、終わってみれば自己満爆裂の汚物垂れ流しへと終始したのはいつものことで、どうか大目に見てくれよこの野郎ども。地球を脅かしていた怪獣たちを集め、管理・研究している小笠原諸島の一角、通称“怪獣ランド”。しかし地球侵略を狙うキアラク星人の奇襲によって怪獣たちが奪われ、リモートコントロールによって世界主要都市が次々に破壊されていくというシリーズ第9作。12年ぶりに復活した国産ゴジラは、「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」をテーマに、現代の日本が体験した、または体験するかもしれない災厄、戦禍をリアルにシミュレートしたお子ちゃま要素が入り込む余地のないガチ中のガチで、この絶望感とわずかな希望には2度劇場で観て3度自宅で観て5度とも泣いた!いろんな意味で誰も観たことがなかったゴジラ映画の傑作中の傑作!今回、第1作から順番に『シン・ゴジラ』まですべて観てみたわけですが、同じゴジラでもこれだけ違う顔を持ってるんだなぁと改めて思いました。その懐の深さが広く愛されるゆえんであり、逆に「この時代は好きだけどこっちは…」となる理由でもあるんでしょうね。ダメなゴジラもいっぱいいましたが、正直嫌いなゴジラは一体もいません。基本的に足を引っ張っているのはたいがいが人間風情ですから(笑)。南海の孤島へと流れ着いた訳ありの4人。そこにはインファント島の住民を奴隷化して核兵器を造る秘密結社“赤イ竹”の工場があった。4人は島の地下に眠るゴジラを目覚めさせて計画を阻止しようとするが、その前に島の巨獣エビラが立ちはだかる!というシリーズ第7作。東宝創立30周年記念作品ということで、高いギャラを払ってキングコングを招集し、総天然色によって7年ぶりにゴジラを復活させた意欲作は、これまでとはやや路線の異なる愉快痛快怪獣プロレス劇場。とりわけコングサイドで展開する視聴率至上主義者どもによる狂った言動は完全にキチガイの沙汰で、これがゴジラの恐怖と奇妙な化学反応を起こした異常な娯楽作。ゴジラ/ジェットジャガー/メガロ/ガイガン/アンギラス/ラドンなんてもんはボクにはありません。世代的には平成ゴジラシリーズど真ん中ですが、「あんなもんはケツの青いガキが観るもんだろ?」と鼻で笑ってヘソで茶を沸かし、当時としては斬新だったリアル路線、平成ガメラシリーズを推していたアンチゴジラ小僧でありました。あらやだ恥ずかしい。にわかなもんで申し訳ございません。バレないうちにこっそり修正しておきます(笑)。金星人を名乗る謎の女によって予言された地球の危機。その予言どおりに黒部ダムへと落下した隕石から宇宙怪獣キングギドラが出現。復活したゴジラとラドン、そしてモスラを含めた三大怪獣との地球の命運をかけた最大の決戦がいま始まるというシリーズ第5作。いま観ると『ゴジラ(1984)』と『シン・ゴジラ』には類似点が多くてなかなか興味深いですよね。「ワシントンやモスクワで、躊躇わずに核を使う勇気がありますか?」に対する、「たとえここがニューヨークでも彼らは全く同じ選択をするそうだ」。『シン・ゴジラ』とは『ゴジラ(1984)』に対する庵野監督からのアンサー映画だったのかもしれません。その答えが「ここで決めるのか?!聞いてないぞ!」(笑)。宇宙人侵略ものとゴジラとは相性が良くないのか、どうにも締まらないものが多い。最大の問題はゴジラたちが地球を守る正義の怪獣としてヒーロー化してしまっている点で、吹き出しでの会話やテーマソングなんかはさすがに幻滅。中野昭慶による無駄な爆破や流血沙汰は見ものだが、過去作品からの流用映像だらけなのはなんとも。ただ人間パートは意外と面白い。しかし断っておきますが、あくまでボクは新参者。ヘビーな先輩信者には到底及ばぬ浅い信仰心ですので、どうぞそのへんはご容赦を。狙いとしてはボクと同じ新参者への入門編といったところでしょうか?なんせ数が多いだけに、どっからどこまで観たらいいのかよくわかりませんからね。「ゴジラの死」をテーマに、初代ゴジラ、ならびに平成VSシリーズの集大成、有終の美を飾ろうと頭を悩ませた奮闘ぶりがうかがえる作品で、いつもどおり欠陥も多いがゴジラの死と生をちゃんと描ききった点は評価したい。何より自らの絶大な力が制御できずに核爆発、メルトダウンの危機へと陥った赤ゴジラ、いわゆるバーニングゴジラのお姿だけでお釣りがくるよ、お釣りが。南洋のゾルゲル島で行われている気象コントロール実験「シャーベット計画」。しかし実験の失敗によって島の大カマキリたちが怪獣カマキラスへと変貌、ちょうど孵化したゴジラの息子ミニラを襲い、それを守るために現れたゴジラと壮絶な死闘を繰り広げるシリーズ第8作。例のマグロ喰い野郎の失敗を受け、わずか4年で復活を遂げたミレニアムゴジラシリーズの幕開けで、より凶悪になったゴジラの造形には見どころがあるが、あとはもう「いやいやお前もうちょっと寝かしとけよ」と頭を抱えるお粗末さ。CG技術だけじゃなくてその他もろもろでね。阿部ちゃんのキャラクターが素敵に猛烈に狂っていたのでプラス1点。ゴジラ/キングギドラ/モスラ/ラドン/キングコング/ムートー/ベヒモス/スキュラ/メトシェラしかし、2016年の『シン・ゴジラ』、そして2019年のハリウッドリブート版第2作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』によって、ボクの凝りに凝り固まった偏見は放射熱線直撃のごとく溶解し、あっさり改宗してゴジラ教へと入信し、「ゴジラは神だ!ソイヤ!ソイヤ!」と踊り狂ったのであります。本ランキングはあくまでボクの独断と偏見、趣味趣向、思い込み、勘違い、妄想ならびに幻覚に基づいて決められておりますので、普遍性、中立、一般的とはかけ離れた汚物の垂れ流しとご理解ください。おすすめ度については下記を参照。東京湾に出現した謎の巨大生物。多摩川から呑川を遡上、蒲田に上陸して北上を始める生物は徐々にその形態を変え、東京の街を破壊し尽くす荒ぶる神と化す。日本は、我々は、未曽有の災害「ゴジラ」の進行を食い止めることができるのだろうか?というシリーズ第29作。いろいろとやってはイカン領域へと足を突っ込んだ大失敗作。謎の使命感から巨大化して怪獣と戦うロボットという絵面はほぼウル○ラマンだし、ゴジラはただの人間の御用聞きへと落ちぶれ、音楽はゆるゆるで、主人公は酷い阿呆面と来たもんだ。唯一、海底人たちのイカしたコスチュームにだけは心がなごむなごむ。かつての戦いのなかで宇宙へと飛散したゴジラ細胞により誕生した、ゴジラと同じ細胞を有する宇宙怪獣スペースゴジラ。その進撃の前に、対ゴジラ用に開発された人類の最終兵器モゲラが、そして怪獣王ゴジラが立ちはだかるというシリーズ第21作。それはそうと、私も30年近く前に当時公開されたVSキングギドラを映画館で家族揃って観賞したあと、自宅でシリーズ全巻レンタルVHSで一気観した、現在36歳のアラフォーです(-_-)もちろんその後は毎作必ず劇場で余すところ無く観ています。ボクはにわかなのでまだまだゴジラに対する畏敬や愛は薄いのですが、出発点はどんな形であったにせよ、それが海を渡り、言語が異なる世界の人々にも受け入れられ、ついには「神」として降臨する姿にはにわかながら感慨深いものがありました。それによって「原水爆の落とし子」という重大なメッセージが薄まったとお嘆きの方々もらおれるでしょうが、我々のゴジラはもはや我々の手を離れてさらなる高みへと昇ったのかもしれません。ボクは『キング・オブ・モンスターズ』を観て、「ゴジラとはこうあるべきだ」という観念から解き放たれたまさに「神獣」になったのだと思いました。苦行も続ければいつしか楽しくなってくるものです。是非ねこらさんもゴジラ映画を全作制覇してください!日本の原子力発電所を破壊し、放射線をエネルギーとして吸い取った太古の怪物ムートー。その存在を探知し、深海から浮上してきた破壊神ゴジラ。サンフランシスコを舞台に、二大怪獣による決戦の火蓋がいま切って落とされるというハリウッド版ゴジラ復活第1作。総勢11体もの怪獣たちが暴れ回る怪獣アベンジャーズ的作品ではあるが、出せばいい、増やせばいいというものではない事実が白日の下にさらされた失敗作で、正直非常に気分が悪い。何が悪いって、怪獣たちが人間によって、さらには宇宙人によってペット化されているという図式に虫唾が走る。ついでにキングギドラ集団リンチ事件もかなりエグい。子供のヒーロー面してイジメかい。悪役だったメカゴジラが人類側の最終兵器として登場する「ゴジラ生誕40周年記念作品」ではあるが、やはり昭和版のインパクトには遠く及ばず。熱線の応酬に終始する怪獣バトルは単調で変化がないのよね。あとやっぱベビーゴジラが難点。まだミニラのほうが説得力があったよね。「ゴジラには絶対に守りたいものがあったのだ」ってほなさっさと返せやって話。