従来のジブリ映画を覆す『もののけ姫』の異常性 構想に16年を費やした『もののけ姫』は、当初の原案では黒澤明タッチの歴史活劇だった。しかし、映画化が実現するまでに長い歳月が流れ、時代は大きく変化してしまった。 ただ、もともとの機械の間隔がそんなに広くないので油断すると腕や荷物がパーテーションに触れてしまうのが気になりました。強いて言うならトイレの水流すとき手で触れなくていいやつ導入してくれたらもっと安心かな。もう全身の毛穴ブワッと開いて、びりびりしびれるような、まさに「気圧された」状態。たとえばエボシ御前の「庭」で長と呼ばれていた老人や、瀕死のアシタカを食うから寄越せといってきた猩々たちなど。全国すべての劇場で同じ対策がされているとは思いませんが、だいたいどこの劇場も基本的な構造は一緒なので共通している部分も多いのではと思います。好きなんですが、もののけ姫ほどの感動は残念ながらありませんでした。がつんと音で殴ってきたかと思えば、よく耳を澄まさないと聞き取れないセリフも多いもののけ姫。こういう経験しちゃうと自宅で良いスピーカー揃えて専用の個室用意してーとかやりたくなっちゃう気持ちよくわかる。もし今度また映画館で観られるとしたら、もののけ姫は外せないとして、魔女の宅急便とかトトロもいいなあ!6/26(金)から「一生に一度は、映画館でジブリを。」というキャッチフレーズでスタジオジブリ4作品が劇場で公開されています。たとえば、猩々たちの体格が夜(アシタカ寄越せの場面)と昼(生き物でも人間でもないもの連れてきた!の場面)で全く違うのが長年の疑問だったのですが、ひょっとして猩々たちにも「昼の姿」と「夜の姿」があるのかなーと思ったり。今まで「なんとなく」わかっていた気になっていたセリフがちゃんと聞き取れたことで、そのセリフをどんな心情で放ったのかという部分に集中できて非常によかった。予告の情報以外何も知らない状態であの物語を、あの臨場感で味わえたなんて。座れる座席は一つ飛ばし。前後の席と被らないように列によって偶数席か奇数席か違うようです。ままならない現実と重ねていろいろと想いを馳せる時間になりました。もともと座高が低くて前席の頭が映画鑑賞時の最大の敵だった私としてはコロナ関係なく非常にありがたい。もうずっとこれでいい。公開当時、「はじめてのもののけ姫」を劇場で観た人たちが心底羨ましくなりました。どちらかというと迫力を楽しむより、テレビの前で何度も止めながら細かい小ネタ探しとかする方が好きだったみたいです。劇場スタッフ、音量設定ミスってない?!と焦る程ですが、鼓膜が痛くなるわけではなく。それからチケットをスタッフに見せますが、半券はもぎらずそのまま○番スクリーンへどうぞーと案内されました。それから、野心あふれる顔で「森に光が入り、山犬どもが鎮まれば、ここは豊かな国になる」と言っていたエボシが、最後には憑き物が落ちたような穏やかな顔で「ここをいい村にしよう」と呼びかけている場面。状況が状況だけに素直に喜べないのが残念なところですが、過去のジブリ作品を映画館で観る絶好の(もしかしたら最後の)チャンス!アシタカがタタリ神を追いかけようとするときにじいじが「アシタカー!」って叫ぶところとか、ずっと「バカがぁー!」って怒ってるんだと思ってました。……念の為誤解のないように書いておくと、もちろん千と千尋も好きですよ。ただ音量大きくしただけじゃああはならないんだよなー……と自宅テレビ前で凹むまでがワンセット。というわけで、同じくジブリ好きの妹と一緒に映画館に行ってきました。オープニングもさることながら、劇中やエンドロールのBGMも最高でした。イオンに限った話ではないと思いますが、手洗い場のハンドドライヤーは感染対策の一環で使用不可になっているので、ハンカチを忘れずに。映画館でみられる!と喜びはしたものの、まあでもつい最近も観たしな、テレビの画面が大きくなっただけに感じるかな、などと思っておりました。ハウルも捨てがたいけど、公開当時すでに2回観に行ったからできれば他のを観ておきたいな!!当時まだ2時間もじっとしていられないガキンチョだった私は当然テレビのもののけ姫しか知りません。何度となくテレビやDVDで観たきたジブリ好きでも、もし映画館で観たことがない作品があればぜひ観に行ってほしいです。何度も何度も繰り返し観たオープニングだったのに、ここだけで1,100円払った価値があるなと思いましたね。(ジブリ4作品は特別価格でいつ観ても1,100円です)座席数がほぼ半分なのと、退場するとき間隔あけてな!のアナウンスが効いたのか、出口付近もほとんど混雑しませんでした。ちなみに、イオン南の食べ物売り場前は大行列で全くソーシャルディスタンス保てない状況だったので、混んでいたら我慢するのが賢明かなと思いました。それに加えて、換気ばっちりしてるよ!飲食するとき以外はマスクしてね!しゃべんなよ!退場時はなるべく間隔あけてな!(ゲド戦記が一番好きな人もいるかもしれないけどあえて触れません)ところが、映画館だとスピーカーの質のおかげかちゃんと全部聞き取れたんですね。前回同様臨場感に圧倒されるものの、心構えができていた分各キャラクターの細かいところに意識を向ける余裕がありました。まだギリギリ間に合うと思いますので、迷っておられる方はぜひお近くの劇場まで。まず出だしのね、重低音(「アシタカせっ記」)がかっこいいじゃないですか。あそこの音響がとにかくすごくて、音で殴られるってこういうことか!と。今後しばらくはPi○ivでアシサンをむさぼり読んだり、自室をシアター化するのを我慢しながら過ごすことになりそうです。それこそ最初にもののけ姫を見る前の懸念が的中してしまったなーという感じでした。私達は普段からドリンクもポップコーンも買わないので特に影響はなし。録画を見るときは聞き取れなかった部分まで巻き戻せばすむことですが、物語の流れを止めてしまうのも嫌だし、正直めんどくさかったので「まあだいたいこんなこと言ってるんやろなー」と聞き取れないままにしていたセリフもちらほら。主人公の千尋がサンの子孫という公式設定だけあって、各所にもののけ姫を彷彿とさせる部分があるのが好き。とテンションバク上がりになり、その日のうちに次は「千と千尋」にしようと話がまとまりました。バカ呼ばわりは流石にひどいぞじいじ!って勝手に思っててごめんねじいじ。スクリーンならではの迫力はあったものの、全身の毛穴が開くような胸の高鳴りはあまりなかったですね。個人的に一番好きなジブリ作品である「もののけ姫」を2回、妹が一番好きな「千と千尋の神隠し」を1回です。ほんのり外気の匂いがする涼しい風が後ろからそよそよ吹いてきて快適でした。あと聞き取れないというか、間違って聞いてたセリフもだいぶあることに気づきました。外出すること自体に抵抗がある方もいらっしゃると思うので、今回私達が行った「イオンシネマ」の感染対策について軽く触れておきます。豊か=いい ではないし、国→村 とスケールダウンしているのが印象的で、それこそ心に巣食っていた「夜叉」がいなくなって、エボシが本来持っていた優しさが戻ってきたんだと思っていたのですが、よくよく考えるとエボシはタタラ場の人間からするとずっと「優しい」人だったんだよなーとか。記憶をなくしてもう一回新鮮な気持ちで見た作品はたくさんありますが、できることなら上映期間中に記憶喪失になってもう一回観に行きたい。谷に落ちた牛飼いを放置したり、侍に襲われている女たちよりシシ神殺しを優先したり。大事な人達への「優しさ」と野心あふれる「冷酷さ」は両立してしまうものなのだなーとか。チケットの券売機手前にアルコールが置いてあり、券売機それぞれの間とサービスカウンターにはパーテーションがついてました。逆に言うと、テレビのもののけ姫は数え切れないほど観てきました。
1997年に公開されたもののけ姫。 当時まだ2時間もじっとしていられないガキンチョだった私は当然テレビのもののけ姫しか知りません。 逆に言うと、テレビのもののけ姫は数え切れないほど観てきました。 映画館でみられる! 劇場ジブリ1回目:もののけ姫.