ムカシヤンマ(昔蜻蜒、学名:Tanypteryx pryeri)は、トンボ目・トンボ亜目・ムカシヤンマ科に属する日本固有種のトンボである。 ムカシトンボ(昔蜻蛉、学名Epiophlebia superstes)は、トンボ目・ムカシトンボ科に分類されるトンボ。日本の固有種で、いわゆる生きた化石といわれる動物の一つでもある。 京都府レッドデータブックに掲載されている野生生物や地形・地質、生態系などに関する情報がありましたら、情報提供フォームからお寄せください。 ムカシヤンマと間違われることがあるが、ムカシヤンマは8cmほどで大きく、また翅は開いて止まる。(1)酸素化、(2)高温にならない環境作り、(3)足場となるザラザラした石を入れる、の3点が飼育のポイントとなる。これらの三種の遺伝子の違いは少なく、ほぼ同一の種類であることがわかりました。できなくはないが、しっかりとアクアテラリウムの環境を整えないと難しい。そして、その間は早瀬(河川急流部)の大きめな石の裏側にしがみついている。トンボ科などのように直腸から体内の水をジェット噴射させて進むハイテク機能とかはついていないのだ。今時の、ゆるい子育てと違うところが、さすがのムカシのトンボなのだった。日本の固有種は、かの日本昆虫学会のシンボルマークにもなっている。大学で細胞の分子生物学などの勉強や研究をしました。生き物に関する国家資格を取得して専門として仕事をしています。インターネット上で動物園や図鑑もつくっていきたいです。水族館やアクアリウムにいる、かわいい魚や爬虫類などもいます。地球の環境問題や動物愛護についても取り組みます。縁起が良かったり、幸運を運んでくる動物も調べていきます。名前の英語辞書にもなります。各都道府県に数カ所ほどの生息地があり、4月後半から6月頃に見ることが出来る。全体的にいえば、現在も多数生息している様だが、ダム建設などの開発などにより清流が減り、宮城県、三重県、長崎県で絶滅危惧種に指定されている他、準絶滅危惧種に指定されている地域もある。数年間のヤゴ時代を経て、成虫になったら1ヶ月くらいの儚い命のムカシトンボ。普通のトンボは1年くらいなのに比べると、ムカシトンボのヤゴの期間はやたら長い。綺麗な渓流、川にかかった植物、その下の岩には、ムカシトンボのヤゴが張り付いているかもしれない。その3種は遺伝子的に殆ど相違なく、最終氷期(ウルム氷期)にアジアに分布していた集団が、地球が温暖になるのに伴い寒冷地に遺存した結果、現在の様な分布になったと考えられている。北海道大学の研究で、さきほどの三種のムカシトンボの遺伝子を解析しました。近寄ってきたヒラタカゲロウの幼虫などを捕食しつつ、脱皮を重ねて成長する。この切り替え期間も、他のトンボは数時間くらいが多いのに、ムカシトンボはやたら時間がかかる。ムカシトンボ科のトンボは日本の山地、中国黒竜江省、ヒマラヤ山脈周辺で見つかった3種のみです。一般的にトンボは、止まるときには翅を開いているものだが、ムカシトンボは、イトトンボやカワトンボの様に4枚の翅を重ね合わせて閉じるという、あまりトンボっぽくない止まり方をする。エサはヤゴのサイズにあったイトミミズを入れておけば食べてくれます。 蜻蛉(トンボ)目 ムカシヤンマ ... トップページ > 野生動物 > 昆虫類 > ムカシヤンマ. 一般的にトンボは、止まるときには翅を開いているものだが、ムカシトンボは、イトトンボやカワトンボの様に4枚の翅を重ね合わせて閉じるという、あまりトンボっぽくない止まり方をする。 ムカシヤンマは水がしたたる斜面に穴を掘って住んでる変わり者です。上の図の○でかこった部分にいました。下の図の中央にムカシヤンマヤゴが写ってます(左下に切り出した二つの○が複眼です)。コヤマトンボもきっと産卵が来るだろうと待ってると、やはり13:10頃に産卵に現れ、ビデオで記録しホームページにアップロードしました。流れの上を高速で往復しながら打水産卵します。赤丸の部分で縄張りしてて、矢印のあたりに産卵にくる可能性が高く、しばらく見張ってました。予想通り14時過ぎに産卵に現れました。下はトンボフィールドレコーダーの記録を、整形オンでメールに送ったものです。♂をまず探しますが、わずか2頭しか見つからず同じ所で縄張りしてました。♂もちゃんと分かっていて縄張りしています。また懲りずに飛翔写真。一部の若齢ヤゴを、中一光学の4.5倍マクロレンズfree walkerで撮り直ししてみました。コヤマトンボも2頭の♂が縄張り飛翔で近くを何回も往復してました。カメラの焦点距離を固定しておいて、両眼視でトンボを捕らえつつ適度な距離で連射しまくると、こういうショットが何枚かに1枚は撮れるのですが、最近少しうまくなってきました。近くの水が染みた落ち葉の下に空洞を作って潜んでいることも良くあるので、そちらも探してみましたがいませんでした。また、今度別の場所でチャレンジしてみよう。さらに奥の林道にかなり進んだ地点に道路脇まで水がしみでている場所がありました。結局、この♀1頭しか見つかりませんでしたが、今年も無事に会えました。でもトンボが全般的に減っており、来年はいったいどうなるでしょうか?かわりにハラビロトンボの産卵があり、ホームページの産卵動画がしょぼすぎたので、撮影して差し替えました。まず対策に買ったのが花粉症用の眼鏡。ウーン、隙間があるし視野が少しゆがみ、いまひとつ。明らかに解像度が増している画像と、あまり違いがはっきりしないのがあります。ひとつ目の目的ははずれで、F-4(終齢の4つ前)程度が1頭見つかっただけでした。5-6年前だったら7-8頭は必ずいたのですが・・・。色々な場所で色々なトンボが見られなくなっており、ひとつは農薬の影響なのですが、やはり温暖化も影響しているのでしょうか?ヤマサナエも減少しつつあるトンボの例外ではなく、やはり昔よりだいぶ減ってます。ただし、産卵場所を探すには縄張り♂が少ない方が好都合で、ここで待ってればほぼ間違いなく♀が産卵に現れます。予想通り13:00頃に♀が現れ捕獲。しかし、カップに尾端をつける方法では産卵してくれずお持ち帰りして産卵させることにしました。先週より、成熟が進んでおり個体数も増えていました。交尾や産卵はまだなく、あと1~2週先でしょう。急に冷え込んだこともあり、今日はミルンヤンマの成虫は見ませんでした。途中でダビドサナエも2回産卵に現れましたが、シーズンも終わりで♀も最後の力を振り絞ってる感じです。短く産卵してはすぐに止まるのを繰り返してました。寒くて長期間引きこもり生活をしていましたが、今日は晴れて暖かくなり出かけてきました。やはりフィールドはリフレッシュ出来ていいです。1齢ヤゴについて比較してみました。左が従来掲載分で右が新たに差し替えた画像です。
樹林周辺に生息する、ギンヤンマ大のトンボ。腹部の各節にある黄色い筋の上部に小さな黄点がある。左右の複眼は接合せず、離れている。 飛び方は、比較的野暮ったい。
5月27日にムカシヤンマ産卵撮影時に採卵もしておいたのですが、孵化が始まりました。下はホームページに掲載している1齢ヤゴです。 ムカシヤンマ1齢ホームページ掲載分.