那覇の市街地に近く、まとまった森林がある末吉公園では、気軽に森林性の鳥を観察できます。公園自体が沖縄県の鳥獣保護区に指定されており、鳥のほかにもオリイオオコウモリや昆虫類などいろいろな生きものがみられるので、自然観察にもおすすめです。具志干潟は、那覇空港の南側にある干潟です。秋から春にかけての渡りの時期にには、シギ・チドリ類が多くみられます。空港のすぐそばなので、飛行機がすぐ上を飛ぶ迫力ある様子を見ることができます。陸から観察すると干潟は西向きに広がるので、順光で観察・撮影しやすい午前中に行くのがおすすめです。沖縄島には、いくつものすばらしい探鳥地があります。ここでは、漫湖に比較的近いおすすめの探鳥地をご紹介します。漫湖へお越しの際に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? なお、それぞれの探鳥地の位置は、上の地図を拡大、もしくは下記のリンクからご覧いだたけます。三角池は、豊見城市与根にある小さな人工の遊水池です。こんな小さい池にどうして?と思うほど秋から冬にかけては様々な鳥が飛来し、クロツラヘラサギは毎年越冬しています。池が小さいことから、鳥をすぐ近くで観察できることが大きな魅力。那覇空港からも近い(車で10分程度)ので、飛行機の出発前に訪れるのもお勧めです。
バンは、ツル目クイナ科に分類される鳥です。世界中に分布を広げており、日本でも全国的に分布しているので容易に観察することができますよ。 この記事ではバンの特徴や生態、分布、鳴き声についてまとめました。 鳥のバンの特徴は? 沖縄県では観音アヒルと呼ばれ、食用として飼育されているほか、野生化したものも多くみられる。ベトナムのハノイ周辺では家禽として飼育される [1]。 またバリケンとアヒルの混血の鳥を土蕃(ドバン、中国語でトゥファン)という。ドバンは 「日本の鳥百科」バンの紹介です(鳴き声あり)。クイナの仲間で、メスオス同色です。体は黒っぽく、翼は緑色味のある黒褐色。脇に太めの白線が出て、よく目立ちます。下尾筒には目立つ白斑があります。額板くちばしは赤色で先は黄色。 沖縄島には、いくつものすばらしい探鳥地があります。ここでは、漫湖に比較的近いおすすめの探鳥地をご紹介します。漫湖へお越しの際に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? なお、それぞれの探鳥地の位置は、上の地図を拡大、もしくは下記のリンクからご覧いだたけます。 沖縄滞在も残り少しとなった今日は、やんばるの野生生物保護センターの写真展で喜如嘉小学校の生徒さんの作品の中にリュウキュウヨシゴイやシロハラクイナ、ノグチゲラを撮ったものが多かったので、喜如嘉水田へ行ってみました。 体は黒い羽毛に覆われていますが、背中の羽毛は少し緑色をしています。額には嘴(くちばし)が延長したような額板があり、繁殖期になると額板と嘴の根元が赤くなるという特徴もあります。名前は、鳴き声が大きくよく聞こえることから水田を害獣から守る「田の番をする鳥」としてバンと名付けられました。用心深い性格ではあるものの人に慣れやすいという一面もあるので、人に慣れている個体は住宅街などでも日常的に観察することができますよ。バンは昼間に泳ぎながら「クルルックルルッ」とか「クェッ」と大きな声で鳴きますよ。食性は雑食性で、「昆虫」「甲殻類」「植物の種」など様々なものを食べますよ。日本においては東北地方よりも北の地域では夏鳥ですが、関東以南では留鳥として冬残る個体も多いですよ。バンのヒナは生まれて直ぐでも歩く事ができるので、巣立ちのスピードが速いという特徴もあります。バンは主に「湖沼」「川」「水田」「湿地」などに生息しますが、「公園の池」などでも長い肢を高く上げながら水際や浮いた水草の上を歩き回っている姿を観察する事ができますよ。バンの大きさは約35㎝、翼を開いた大きさは52㎝ほどです。大きさは鳩と同じくらいなので、あまり大きい鳥ではありませんよ。この記事ではバンの特徴や生態、分布、鳴き声についてまとめました。指の長い太い足は泥沼の中でもすいすいと歩き回る事を可能にしていますが、水かきがないので泳ぐ事は苦手としていますよ。バンは生息地の水辺の近くに巣を作ります。繁殖期はひと夏に2回ある事もあり、2度目の繁殖では1度目に生まれた若鳥が両親を助ける場合もありますよ。バンは、ツル目クイナ科に分類される鳥です。世界中に分布を広げており、日本でも全国的に分布しているので容易に観察することができますよ。