『野田秀樹対談集・美談』(1984年、東京書籍) 『有名人 おさわがせメディア表現論』竹書房、1988 中上健次、高平哲郎との鼎談 『定本・野田秀樹と夢の遊眠社』(1993年、河出書房新社) 『野田秀樹 赤鬼の挑戦』(2006年、青土社) 鴻英良との共著; 受賞歴 野田演出の『赤鬼』日本上演は実に16年ぶり!新生『赤鬼』をどうぞご期待ください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『赤鬼』 作・演出 野田秀樹 . そして「赤鬼」にヨハネス・フラッシュバーガー、「とんび」に野田秀樹。出演はこの四人だけですが、登場人物には村人や長老や赤ん坊(の声)が含まれるので、日本人三人は瞬時に違う人格に切り替わって複数の役柄を演じることになります。 くらし情報『野田秀樹の「道場生」が不朽の名作に挑む! 16年ぶりの日本上演となる『赤鬼』開幕』 2020年7月24日 12:00
野田秀樹『赤鬼』をdvdで鑑賞。私は主役の「あの女」を小西真奈美さんが演じた舞台を2004年に観ているのですが、このdvdは1996年の初演版で、主演は富田靖子さんです。. 現在放送中のtbs系火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜よる10時)にもレギュラー登場し、7月24日から上演の #野田秀樹 氏演出舞台「赤鬼」にヒロイン役で出演する彼女がインタビューに応じた。夏子は1996年9月3日生まれの23歳。東京都出身。 最初にちょっと脱線すると私は一時期富田靖子さんのファンで、映画「アイコ16歳」「さびしんぼう」「南京の基督」の三本立てオールナイトを見に行ったことがある(あの頃は自分も若かった…)くらいなのですが、この『赤鬼』での彼女の演技もまた鮮烈でした。中盤、あの女と赤鬼とが二人きりでしみじみと語り合う場面。初めは通じていなかった赤鬼の言葉が徐々にあの女にも聞き取れるようになってきたある日、赤鬼が語りかけた言葉は観客の耳にもなじむ英語(とはいえやはり聞き取りにくい)になりましたが、この英語での台詞はマーティン・ルーサー・キング牧師の演説 “I have a dream…” の引用。舞台を観たときにはそれと認識できていなかったのですが、今回の鑑賞に際して本作の戯曲を読み返したときにようやくそのことに気付きました。そうした目で見直してみると、遠い昔に赤鬼の祖先が離れたという故郷の描写に見られる熱帯系のイメージも、その岸辺を離れた理由が明示的に書かれていないことも、納得がいきます。アレックス・ヘイリーの『ルーツ』を連想すれば、赤鬼にとっての「海の向こう」がどこかは容易に想像できるからです。この芝居の主題に直結しない部分での設定ではあるものの、振り返ってみて、赤鬼を演じたヨハネス・フラッシュバーガーが白人であったことが芝居を観たときに自分が上記のことに思い至らなかった理由であったことに気付き、少しショックを受けました。そんなわけで16年ぶりに観た『赤鬼』でしたが、やはりそこには気付きがありました。たった四人で演じられるこの作品の登場人物は、ある日浜に流れ着いた異国人(村人たちには赤鬼のように見える)、彼をかくまう「あの女」と頭の足りない兄(この二人もよそ者扱いをされている)、そして頭は切れるが嫌われ者の男。紆余曲折の末に人々の迫害から逃れた四人は小舟で海に漕ぎだすものの、漂流を続けるうちに飢餓により心身ともに衰弱し、まず赤鬼が死んでしまいます。あの女と兄も意識が朦朧となる中で、嫌われ者の男は「フカヒレスープ」を作って二人を救い、やがて嵐に巻き込まれた三人は元の浜に打ち上げられて村人に救助されるのですが、村人が作ってくれたフカヒレスープを飲んだあの女は自分が小舟の上で食べさせられていたものの正体を知って……というのがあらすじです。 2020年7月24日(金・祝)~8月16日(日) 東京芸術劇場シアターイースト. 演出助手 下司尚実/武田篤 制作進行 福岡聡 舞台監督 浦弘毅石川朝日 石川詩織 上村聡 川原田樹 近藤彩香 白倉裕二 谷村実紀 手代木花野0570-02-9999 (24時間・音声自動応答 Pコード:502-290)東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)美術・衣裳 日比野克彦 照明 服部基 音楽 原摩利彦 音響 藤本純子 ヘアメイク 赤松絵利1700人以上の応募者から野田秀樹にオーディションで選ばれ、2019年より始動した「東京演劇道場」。国内外錚々たるアーティストたちとワークショップを重ねてきた「東京演劇道場」道場生が、ついに『赤鬼』で初見参!1996年初演ながら、まさに”今”を照射する『赤鬼』は、日本・イギリス・タイ・韓国で各国の俳優と共に作り上げてきた、野田秀樹の代表作です。能島瑞穂 的場祐太 水口早香 モーガン茉愛羅 茂手木桜子 八木光太郎 吉田知生 竜史<料金>整理番号付自由席(税込) ※当日の入場は整理番号順となります。助成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)/独立行政法人日本芸術文化振興会扇田拓也 八条院蔵人 花島令 広澤草 深井順子 藤井咲有里 間瀬奈都美 三嶋健太 森準人主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場・アーツカウンシル東京/東京都秋山遊楽 池田遼 浦彩恵子 織田圭祐 加治将樹 金子岳憲 佐々木富貴子 末冨真由野田演出の『赤鬼』日本上演は実に16年ぶり!新生『赤鬼』をどうぞご期待ください!夏子 八条院蔵人 花島令 広澤草 深井順子 藤井咲有里 間瀬奈都美 三嶋健太 森田真和0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)前売一般5,000円/65歳以上4,500円/25歳以下3,500円/高校生以下1,000円※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。Copyright(C)1997-2013 NODA MAP All Rights Reserved.能島瑞穂 松本誠 水口早香 茂手木桜子 森田真和 八木光太郎 吉田知生 吉田朋弘 竜史石川朝日 石川詩織 上村聡 北浦愛 近藤彩香 白倉裕二 谷村実紀 手代木花野池田遼 織田圭祐 金子岳憲 木山廉彬 河内大和 佐々木富貴子 末冨真由 扇田拓也